Entry

函館/二人ぼっちの六文銭

  • 2008/01/29 22:43
  • Posted by

ファイル 118-1.jpg

【題名】二人ぼっちの六文銭

【日時】2008年1月29日(火曜日)
    開場19時30分 開演20時00分  

【会場】魂のフォーク・亀しょう
     函館市本町7-4

【料金】予約3500円 当日4000円 (ドリンク別)

【出演】四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように) 

【問い合わせ・予約】 tel 090-1387-0363 (吉田・亀しょう)
 
【取り次ぎ】及川オフィス  kohe@music.email.ne.jp

Pagination

Comment

酔いどれ雀

  どこか哀しく はかなげで・・
  でも・・・うつくしい
 恒平さんの歌に 沢山の勇気をいただいて
   雀は 今日も生きています。
 そして すてきな”おけいさん!”ようこそ!!
  しっかり温かくしてお越し下さいませ。 
  足元も滑りますので・・お気をつけて・・。

  雀は、一日千秋のおもいで お待ちしています。
   あと40日 おいしい!お酒が・・・ 
                楽しみです。
 どうぞ かぜなどひきませんように・・。
   恒平さん・・
    時間が有りましたら、雀ハウス造りを
        教えていただきたいです!?

  • 2007/12/19 09:54:00

DaDaist深山かけす

  「まるで六文銭のように」の皆さんの
 ラジオでの自然体のお話 たのしく聴きました。
 包装紙に頼らず 旨味を大切にする ということ
 深く共感しました。
 「はじまり~」「サーカス」「ただあたたかく~」
 「無題」・・・ 流された曲はどれもいいなぁと
 感じていたものばかり。  曲は 第一印象でと
 繰り返し聴くなかで じわりじわり熟されていく
 ものと、引き込まれかたは様々です...。
 ここのところ 「あめのことば」を味わっています。
 そして今の「面影橋から」は
 恒平さんの’低音”がたまらなく...いいなぁ...。
 函館ライブの選曲がとてもたのしみです!!
  それにしても おけいさんのエレキギター、
  恒平さんの石をぶつけられても...のお話
  ウフフ・・でした。
   は~やく~こいこい~1月29日~!! 
 
 

  • 2008/01/04 10:32:00

仙人!!

恒平さん おけいさん
 ありがとうございました。
 誘った皆さんのことばです。 
  「・・歌の数々は、心にしみました。もう顔が
  ぐちゃぐちゃで会わす顔がなかったです。本日
  一重まぶたで会社へ参ります・・」
  「糸田ともよさんの"ことば"と恒平さんのsong
  がマッチしていて素敵でした」
  「四角さんの柔らかい包み込むようなお声も四
  隅まで浸透してました。及川さんはまた若返り
  いい艶がでていましたね」  etc、、、
 歌のあったかさだけではなく、お二人のやりとり
 のあったかさも ホッとして心地良かったです。
 歌の数々は、私たちのこころの薬です。
 「引き潮」は強く脈打つものがありました。
 本当にお疲れ様でした!!
     、、、おひげがとてもすてきでした。
   地元ミュージシャン武部さんも大好評でした。
 
  

  • 2008/02/01 18:37:00

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

過去ログ

Feed