及川恒平の音楽活動予定（2024年リニューアル版）。
及川恒平の音楽活動予定（2024年リニューアル版）。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
Facebookの「及川恒平音楽情報」で、「うたとえ」の更新情報も発信中です。
2007年03月
題名 ： 「こんどの春」及川恒平ライブ
日時 ： ２００７年３月３１日(土曜日) 開演ｐｍ８
会場 ： 岡山笠岡市・カフェド萌
料金 ： 予約２，０００円〜自由席
住所 ： 笠岡市中央町１８番地の７
申込・問合 ： ０８６５ー６３ー０５１１（カフェ ド 萌 ）
カフェド萌サイト→
http://ckcom.cool.ne.jp/moehilyousi.htm
《ごあいさつ》
せっちやんママに、来春の僕のライブの告知をしたいと連絡しました。
もうお店ではしてますよ、とのご返事。
ありがとう♪。
そうなんですよ、また行きますよ。
前回は茶木みやこに連れてってもらって、今度の春は、一人でね。
つながっていくのですねー。
たのしみです。
これを読んだ方、ぜひ聞きに来てください。
〜及川恒平
題名：「まるで六文銭のように」コンサート
日時：２００７年３月３０日（金）
１８：００開場、１８：３０開演
会場：山陽新聞社、さん太ホール（岡山市）
料金：４０００円（当日：５０００円）
出演：及川恒平、小室等、四角佳子
問合：山陽新聞社事業部
電話：０８６−８０３−８０１５
※チケット発売開始：１２月１日
『時を超えて』及川恒平コンサート
日時：2007年3月17日(土曜日)開演19:00
場所：どれみふぁ空 北海道阿寒郡鶴居村鶴見台
入場料：２０００円 (前売・飲食別)
問合・申込：ｔｅｌ．０１５４−６４−３９８７
Eメール doremifa_sora@hotmail.com
宿泊案内
↓
http://www3.plala.or.jp/hamano/doremifa_sora/syukuhaku.htm
どれみふぁ空ホームページ
↓
http://www3.plala.or.jp/hamano/doremifa_sora/index.htm
《ご案内》
中学校時代の同級生の経営する店で歌うことになった。
先だって3月15日にやらせてもらう、
釧路市内のガソリンアレイでのライブの制作者、長崎氏との繋がりだ。
その長崎氏は、僕の音楽仲間ペータくんとのつながりだから、
つながってつながって、僕の振り出し付近での友人である、
濱野くんにつながったという訳だ。
そのオーナーの濱野氏との思い出は多い。
或る年の夏休みなどほぼ毎日会っていた。
どちらかの家に行っては、うだうだしていたのだ。
バックグランドミュージックはザ・ピーナッツの
きんーいろにーかがやーくー
あつーい、すなーの、うえーでー♪
二人のほかに誰かが加わることはあっても、
濱野クンと僕が欠ける事は無かった。
彼は東京にも居たので後年何度も会ってはいるが、
それでも30年は、間隔が空いた。
何かショーバイをはじめたとの、風の便りはあったので、
ああ濱野クンらしいな、とは思っていたのだが。
しかし、今回実際に連絡をもらい、
彼のホームグランドで歌う事になって、
感慨をあらたにしている。
しかも、釧路東中学校時代の同級生も、
沢山集まってくれると言うのだ。
是非、鶴居のど・れ・み・ふぁ・空、に聞きに来てください。
その前に15日のガソリンアレイでのライブもお忘れなく、
って、ヨクバリですか・・・。
及川恒平
《題名》『面影橋から』及川恒平ライブ
《日時》 2007年3月16日（金曜日）
開場19:00 開演19:30
《会場》 ライブハウス我楽多
《住所》 北海道白糠町東２南１
《料金》 前売り３,０００円 当日当日３,５００円 限定５０席
《申込》電話：０１５４７−２−５２８２三上ＰＭ８時以降
ＦＡＸ：０１５４７−２−２９９２池村
《問合》 白糠音楽プロデュース企画七色仮面池村
《取次》及川オフィス kohe@music.email.ne.jp
《報告》
去年、白糠の地に行きたかったが、
果たせなかった。
こうして、知りあうことになった。
身が引き締まる思いである。
聞きに来ていただきたい。
及川
《題名》『会いに』及川恒平ライブ
《日時》 2007年3月15日（木曜日）
開場19:00 開演19:30
《会場》 釧路・ガソリンアレイ
TEL：０１５４−２３−８２４４
《住所》 北海道釧路市川上町3‐3‐3
《料金》 前売り３．０００円 当日３．３００円
(1ドリンク付)
《申込》電話 ０９０−１３０４−０４０９ (長崎)
メール brownie_speaks@d.vodafone.ne.jp (長崎)
お手数ですが、申込み・問い合わせは会場に直接ではなく、
担当の長崎あてにお願いします。
《取次》及川オフィス kohe@music.email.ne.jp
《ご報告》
今回以前に釧路で歌ったのは僕が二十代の頃のこと。
三十年も前になってしまった。
数年前釧路に行った時、小学校時代の恩師を訪ねた。
残念ながら、お目にかかれなかったのだけれど、
僕が行ったことを非常に喜んでくれて、
札幌でライブをするおりには花束を贈ってくれたり、
なぜ、そこまで来て釧路には来ないのだ、とお手紙をいただいたり。
先生、遂に歌いに行くきますよお。
聞きに来てください。
道東の後輩ペータ君が、僕の先生の話を聞いて、
島村楽器の長崎さんにつないでくれたのだ。
それに僕は小学校から高校まで釧路で育ったのだから、
憶えていてくれている人もいるかも知れないね。
まだ、歌っている“同級生"を眺めにきてください。
話ができたら、最高です。