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及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
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2012年03月

『静寂祝祭』イギリス館ラストコンサート / 横浜

  • 2012/03/27 12:00
  • Posted by admin

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【題名】『静寂祝祭~Joejak-shuksigh』イギリス館ラストコンサート Vol.45

【日時】2012年3月27日(火曜日)開場 19:00 開演19:30

【会場】横浜・港の見える丘公園内イギリス館
    電話/ファックス 045-623-7812

【住所】 横浜市中区山手町115-3

【交通】 (1)みなとみらい線「元町・中華街」駅徒歩7分 JR石川町駅徒歩15分
    (2)JR・市営地下鉄「桜木町」駅 バス20分[11]又は[20]系統
       「港の見える丘公園前」バス停 徒歩1分

【料金】前売4,000円 (紅茶付き) 当日4,500円(残席次第)

【出演】及川恒平 歌・ギター
   ウォンウィンツァン クラビコード

【音響】石河(いしこ)宣彦~BJエレクトリック

【申込・問合】 及川オフィス (2月10日発売開始)

  メールアドレス oikawamusic@yahoo.co.jp

    ☎  045-753-7838(ヨコハマオフィス) 
    ☎  011-211-0361(サッポロオフィス)
     
  ★ご住所、氏名、枚数お伝え下さい。チケットを発送致します。

【問合】サトワミュージック ☎03-3950-8634

【協力】久保田チェンバロ工房

    http://mvsica.sakura.ne.jp/eki/kubota/ 


【ご案内】

  いつもの横浜イギリス館コンサートです。
 ウォンウィンツァン氏と、久しぶりに合奏します。
 彼と出会ってから三十数年になりました。 
 ぼくらの命の半分以上を識りあっていることになります。
 どこか不思議な気分です。
 なぜなら、出会った頃作った「ベーパーランド」というLPも、
 徹夜で議論したことも、つい昨日のような気分だからです。

  さらに、イギリス館で、三回の連続ライブからも、十数年が経ちました。
 しかし、それを再現する気持ちは毛頭ありません。
 ぼくが、あれから音楽とどう向き合ってきたのか、この場で知りたいと思います。
 ご来場者にも、このコンサートが、特に意味ある贈り物になればと祈っています。
 ぜひ聴きにきてください。
                           及川恒平

「亜細亜〜The strem of time」/ 札幌

  • 2012/03/23 19:16
  • Posted by

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【題名】「ライブ 亜細亜,the-strem-of-time」/ 札幌

【日時】平成24年3月23日(金) 午後6時半開場 7時開演

【会場】カフェ集い処 えん

【住所】札幌市西区発寒1条3丁目 3-23 1F (駐車場は6台分)

【出演】及川恒平(VO,G)  太田裕剛(馬頭琴)

【料金】前売・予約 3,000円(1ドリンク付き)

【予約・問い合せ】カフェ集い処 えん 電話 011-661-9611
メールアドレス cafe@tsudoi-en.com

太田裕剛 メールアドレス udmm@yahoo.co.jp

【参考】えんサイト http://blog.goo.ne.jp/enn07

『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/釧路

  • 2012/03/20 01:18
  • Posted by

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【題名】『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/釧路

【日時】2012年3月20日(祝) 開場18:30、開演19:00

【会場】Live Hall

【住所】釧路市末広町4-9フジビルB1

【料金】予約\3000 当日\3500

【出演】及川恒平(歌・ギター)、
    太田裕剛(馬頭琴・ホーミー)

【音響】堤裕一(サウンドハウス)

【申込・問合】

    サウンドハウス Tel.0154-42-7123(堤)

    酔い音屋ねずみ Tel.0154-22-7181 (夜8時以降)


【ご案内】

 一旦“復縁”してからというもの、
ぼくは釧路に何度行っただろう。
そうなったのは、この十年ほどのことなのだ。
半分諦めにも似た気持ちで、遠い釧路のことを考えていた。
ひとから見たら、釧路の景観もずいぶんかわっただろう。
たしかに、昭和40年代までのあのにぎやかな北大通りはない。
ぼくらが駅裏と言っていた地域はすっかり整備されている。

 それでもぼくの釧路はそこいら中にあった。
ライブのない日や時間に、釧路ではぼくはせっせと歩き回る。
もちろん、ぼくの釧路を見つけたいからだ。
なにも形のあるものとばかりはかぎらない。
ふと耳に飛び込んでくる年配者たちの釧路弁。
ぼくら釧路っ子が、
さも自慢げに言っていた「世界の三大」夕焼け。
えっ、 まだ言い続けているの?
釧路だしね、ぼくはゆるしてしまうけれど。

 今回は堤裕一くんの多大なサポートをうけてのライブとなった。
なんて、紋切り型の台詞だけれど、
実態はというと「飲み友達」ね。
ただ、六文銭としてのライブもふくめて、
たくさん一緒してもらっている。

 今年は実は、母校釧路湖陵高校の開校100周年記念で、
ぼくは六文銭’09の一員として、秋にライブに呼ばれてもいる。
その前哨戦として、ちょっともりあがりたい気分。
ぜひ、聴きにきてください。
                  及川恒平

ライブ「♪異種格闘技♪」/ 弟子屈・北海道

  • 2012/03/18 03:07
  • Posted by

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【題名】ライブ「♪異種格闘技♪」/ 弟子屈

【日時】2012年3月18日(日曜日)開場午後6時半、開演午後7時

【会場】洋風居酒屋PUKAPUKA(プカプカ)

【住所】〒088-3203北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目 2-3

【交通】最寄り駅JR摩周

【地図】http://www.mapion.co.jp/phonebook/M99001/01665/20130763374/

【出演】 ウクレレ♪ちゃむ(ウクレレ)

     太田裕剛(ホーミー・馬頭琴)

【ゲスト】及川恒平(フツウの歌・六弦琴)

【料金】2,500円(1ドリンク付き)当日3,000円

【予約・問合】プカプカTel:015-486-7710

      Mail : pukapuka@w3.plala.me

【参考】プカプカ・ブログ
    http://pub.ne.jp/PUKAPUKA/

【通常営業】時間:17時~24時  
【定休日】:月曜日 & 第1日曜日

【ご案内】

 突然ですが、弟子屈にいきます。なにしにって、
そりゃ音楽ライブですヨ。
とわざわざいうのは、たぶは弟子屈に行くのは、
高校生のころ、スキーに同級生たちとでかけて以来かな。

 ウクレレ♪ちゃむさんとは、
小樽や札幌で一緒にライブしているけれど、
またお目にかかることになりました。縁ですね。

 フォーク好きがあつまって、
みんななで楽しめたらと思います。
いえ、初めて聴く方ももちろん大歓迎。
ぜひ聴きにきて下さい。
                    及川恒平

『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/ 根室

  • 2012/03/17 12:07
  • Posted by admin

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【題名】『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/ 根室

【日時】2012年3月17日(日) 開場18:30 開演19:00

【会場】茶房 栞(シオリ)

【住所】根室市光和町3-47

【料金】予約\3000 当日\3500(共に1ドリンク付)

【出演】及川恒平 太田裕剛

【申込・問合】℡.0153-24-7796 〈栞〉
 
【参考Site】

http://kn.tonxton.com/shop/index.html?si=1000t0754

 

【ご案内】

 去年にひきつづいて根室にいくことができる。
このときの感動は、昨秋北海道新聞に連載したコラムに書いた。

http://web.me.com/kohe1/koheblog/とことんフォーク/エントリー/2011/12/29_其4『「キングサーモン」』.html

 今、ぼくの脳裏にある根室の風景は、
七月という真夏だったにも関わらず、なにか涼しげなものである。
それは、ぼくの故郷である道東独特のものだと言っていい。
カレンダーの上では真夏という認識はあっても、
道東の者は、それが平均的な意味での「夏」とちがうのを、
心のそこのほうで意識している。

 キングサーモンのいる島、という歌は、
この気候を背景にして成り立っているのだが、
この地に関わったものでなければ、解らない何かがかならず、
残ってしまう。
前回は、共有できるという安心感の中で、
その歌をうたわせてもらったのだった。 

 ただし現役のミュージシャンとして、
去年の模倣というわけにはいかない。
さいわいなことに、
今回は馬頭琴奏者の太田くんが同行してくれる。
まるで違うシーンを展開したいと、ぼく自身願っている。
ぜひ、聴きにきてください。

                   及川恒平

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