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及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
Facebookの「及川恒平音楽情報」で、「うたとえ」の更新情報も発信中です。

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2008年08月

夏に過ごした場所/札幌 

  • 2008/08/31 14:25
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【題名】夏に過ごした場所/札幌 RESONGS Vol.9

【日時】2008年8月31日(日)午後3時開演

【会場】ギャラリー門馬
      札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38
      TEL:011-562-1055
      e-mail:office@g-monma.com

      http://www.g-monma.com/about.html

【出演】 及川恒平 
 
【料金】前売 3,000円  当日 3,500円
        
【申込】及川オフィス kohe_music@yahoo.co.jp


【ご案内】

 初夏の札幌でソロのレコーディングをした。
札幌のひと、糸田ともよの言葉をソングにしようと考え出した時から、
もし記録に残すなら、その札幌でと望んでいた。

 静かで速い流れに身を任せた数日間だった。
同行した鈴木ばく君の音楽力(機械をあやつるのではあるが)を信じていた。
ハーモニカの千葉智寿君は、圧倒的な演奏を持ってきた。
ともよさんもその場に居て、気のよどみを消してくれた。
ぼくらは日々の時間感覚の外で過ごした。

 今回のライブコンサート場所は、その録音場所のギャラリー門馬である。
そこが、当地の名門画廊の一つとは、
全くの不勉強で、ぼくは知らなかった。
知らなかったから、臆することもなく、
その圧倒的な響きの中に、居続けられたのかもしれない。
ここは、札幌の美術の拠点であるばかりではなく、
音楽の発信地としても重要な場所と今では知っている。
 身をもって感じている。

 ギャラリー門馬でと決める前から、
場所の響きをそのまま記録することにこだわっていた。
そして、その意味で申し分のない、いや過分なほどの家に出会った。

 ここでコンサートもさせてくださいと、
オーナーの大井さんに、録音の合間に申し上げていた。
それが実現しようとしている。

 本来レコーディング時には、
いかにライブで表現している感触に近づくかなのだが、
ぼくの構想は、夏のレコーディングと同等の感覚を取り戻すこと。
 8月31日は、六月のレコーディングの最終日と位置づけてみたい。
もちろんCDアルバム「地下書店」発表の最初の記念ライブではあるのだが。

 聴いて下さい。
 一緒にいあわせて下さい。
              2008年夏  及川恒平


【予告】

 CDアルバム「地下書店~糸田ともよ作詞集」秋に発表。

 及川恒平/作編曲・歌唱・ギター演奏
 千葉智寿/ハーモニカ演奏
 鈴木ばく/録音

まるで 同級生のように/江別

  • 2008/08/30 23:00
  • Posted by

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【題名】まるで 同級生のように
    /及川恒平&いなむら一志

【日時】8月30日(土)
    開場 午後6時30分 開演 午後7時15分

【会場】コミュニケーシヨン.バー 「アイ.ドール」

     江別市大麻東町 13(銀座商店街)
     TEL:011(386)9973

【料金】前売券:3000円 ワンドリンク付き


【申込・問合】電話予約可
     TEL : 011(386)9973「アイ.ドール」

  TEL : 090-1520-2288 (アイドール・義達) ヨシタツ


【ご案内】

  関東圏で暮らすようになる前、
  僕の本籍地は江別市だった。
  なぜ江別なのかは、祖先が江別にいたからだと思う。
  ちゃんと調べたことはないけれど、
  そんなところだろう。

  札幌まではやたらに来るのだが、
  江別は通り過ぎるだけだった。
  いくら、かつての本籍地でも、
  縁はかなり薄まっていた。

  中学校の同級生が江別にすんでいる。
  去年の同窓会で再会してから、
  札幌でのぼくのライブに来てくれるようになった。
  「いつか江別で歌いたいな」
  きっと僕はそんな顔をしていたに違いない。

  「来ませんか」
  そう言っていただいた。
  アイカタはいなむら君だそうだ。
  彼のことはもちろん昔っから、知っているけれど、
  一緒にライブするのは、初めてだ。
  たのしみ。
  聞きに来てください。
               2008年夏   及川恒平
 
 

復活ライブ/札幌

  • 2008/08/29 00:37
  • Posted by

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【題名】復活ライブ/札幌

【日時】2008年8月29日(金曜日)
    開場pm7:00 開演pm8:00
 
【場所】札幌狸小路・才谷屋
    札幌市中央区南3西5 (狸小路5丁目)三条美松ビル3F
    
【料金】3,000円(1ドリンク付)

【出演】がんばれ、クロマニオンズ(森耕三・及川恒平)

【客演】ブラック・ハット・レディース(Lei & Momo)

【申込】tel 011(271)2747 才谷屋
    才谷屋のミクシィ・コミュでも受付ます。

【取次】→ kohe_music@yahoo.co.jp  及川オフィス

【ご案内】

あの「がんばれクロマニオンズ」が、
惜しまれつつ解散してからずいぶんになる、気がする。
そのとき、テーマ曲「がんばれクロマニオンズ」を、
熱唱したみんなはもうすっかりオトナになっただろう。
 それでも、
あの日あの一瞬の輝きを忘れられずにいただろう。
そうだろう、そうだろう。

 朗報だ。
ついに「がんばれクロマニオンズ」復活の時が来た。
すこしせわしないが、8月だ。
 もうオコヅカイには困らない年代になっているだろうみんな!
でも、夏休み中に使い切りなさい。
来るんだよー。
いいねっ。

2008年  【文案】モーリー 【代筆】こへ

「再会」及川恒平ライブ/川崎

  • 2008/08/20 13:59
  • Posted by

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【題名】「再会」及川恒平ライブ

【料金】予約制6千円 食事付、ドリンク別

【場所】坊気門 (ぼっけもん)東横線新丸子駅徒歩2分
〒211-0004川崎市中原区新丸子1-833

【出演】及川恒平

【日時】2008年8月20日(水)

   午後6時→開店、お食事(前菜)
   午後7時→アコースティックライブ
   午後8時半→お食事・歓談

【申込】 ぼっけもん ℡044-434-0741
及川オフィスkohe_music@yahoo.co.jp

     7月20日より予約受付を始めます。
     過去の及川オフィスからのチラシに、
     メールアドレス、記載ミスのものがあります。
     ご確認下さい。
     申し訳ありませんでした。

【ご案内】

 北海道で、小学校時代同級生のHさん が、
横浜イギリス館での僕のライブに初めて来たのは
数年前だった。
 子供のころ、小柄で伏し目がちだったHさんは、
笑顔の素敵な女性になっていた。
 ダンスをしていると聞いてはいたものの、
再会するまではちょっと想像がつかなかった。
しかし少女時代をそのまま大人にしたような、
Hさんのスリムな体つきを見て納得した。
 その彼女が、新丸子で店を出しているとは、
実はつい最近まで知らなかった。
そこでのライブのお誘いだ。
開店十八周年の記念ということだ。
ありがたく受けさせていただいた。
 僕のライブ形式としては、非常に珍しい食事付きだ。
北海道の味は当然だが、Hさんのご主人の出身地、
鹿児島の味も楽しんでいただくとのこと。
 何度かお邪魔させてもらったので、味は保証する。
僕の保証はあてにならないとしても、
あの繁盛ぶりは、大勢の評価を得ているからに他ならない。
 その食事の足を引っ張らないように、一生懸命歌うだけだ。
是非味わいに、そして聞きに来て下さい。

           2008年夏    及川恒平

誕生会/東京

  • 2008/08/14 18:00
  • Posted by admin

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【題名】 誕生会 

【日時】 2008年8月14日(木)
     開場18:30  開演19:30

【会場】 恵比寿 art cafe Friend
     東京都渋谷区恵比寿南1-7-8恵比寿サウスワンB1

【出演】 及川恒平 
 
【料金】 前売 3,000円(+ファーストドリンク\500)
     当日 3,500円
        
【申込】TEL: 03-6382-9050 art cafe Friend
    FAX: 03-6382-9051 art cafe Friend

    E-mail → masakatsu@artcafefriends.com

【取次】及川オフィス kohe_music@yahoo.co.jp

【主催】60年委員会

【参考】http://artcafefriends.com/

【ご案内】

 弁解から。
還暦を迎えます。
 このところ毎年何らかのかたちで、誕生日には歌っていたが、
今年は、こんなわけで(なんかね)ライブはなしとしていた。

 今年は、誕生会はしないのですか、という問いにうけて、
飲み食いだけならね、とか言っていたら、
じゃ、そうしまょと言ってくれる仲間が現れた。
 なので、そんなつもりでいたが、
話はそれで終わりにならなかった。

 ずばり、8月14日空いていますがライブやりませんか、
と依頼があった。
マサカツさんは、そんなこと知らずに言ってきたのだ。
 実は、すでに誕生会をやることになっているので、
その会場として貸していただけるなら、と言うと、
それでいいと言う。

 そうこうしていると、彼から、
コヘくんは還暦なんだ、それは大事な日だね、
単なる誕生日じゃないねえと、言われた。

 と、なると、そうデスヨネ、
すみません、歌います、聴いてやって下さい。
よかったら、一緒にちょっと過ごして下さい。

2008年夏   及川恒平

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