【題名】The 20th Floorバレンタインライブ
「及川恒平とともに」
【日時】2010年2月14日8時開場、19時開演
【会場】「山陽新聞さん太クラブ」
岡山市北区柳町の山陽新聞社本社ビル20階
【料金】 先着100名(参加費3000円)
(ホテルオークラ岡山による軽食と1ドリンク付き)。
【申込・受付】
「山陽新聞さん太クラブ」086-803-8181
1月21日10時から先着順で電話受け付けいたします。
※参加費は郵便振替による事前入金。
【参考】
会員限定のイベントThe 20th Floorバレンタインライブ「及川恒平とともに」を2月14日(日)に岡山市北区柳町の山陽新聞社本社ビル20階で開催します。
去年12月のウインター・ジャズナイトに続く第3弾で、フォークグループ六文銭(現在は六文銭'09)メンバーでソロでも活躍する及川恒平さんのライブです。
バレンタインの夜、大人のフォークソングを岡山市内屈指の夜景スポットでお楽しみ下さい。
当日は18時開場、19時開演でライブは約1時間(途中休憩あり)、終演は20時半の予定。参加費は3000円(ホテルオークラ岡山による軽食と1ドリンク付き)。
定員は100名。
1月21日10時から先着順で電話受け付けいたします。
一度に会員本人と同伴者3名までお申し込み可能で、同伴者が会員でない場合は、入会していただくことが参加条件となります。
※参加費は郵便振替による事前入金。
【及川恒平プロフィール 】
及川恒平は、1968年から1972年まで活動していたフォークグループ「六文銭」のメンバー。
恋愛や自然をもとにした抒情詩を、温かいメロディーに乗せて歌う。代表作は「出発(たびだち)の歌」「面影橋から」「ガラスの言葉」など。
現在、小室等、四角佳子、こむろゆいとともに新生「六文銭'09」で、ライブ展開、CD製作をする傍ら、ソロ活動も活発に行い、「しずかなまつり」「ルノアールの雲」「みどりの蝉」などのアルバムをリリース。
岡山でも、岡山市立オリエント美術館や喫茶店、ライブハウスなどで透明感のある歌声を披露している。
当日は、「面影橋から」「雨が空から降れば」「いのちかえす日」「引き潮」「地下書店」などの演奏を予定している。