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及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
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2008年03月

“はじまりはじまる”コンサート・名寄

  • 2008/03/31 23:34
  • Posted by

【題名】「名寄市立大学短期大学部も
 “はじまりはじまる”コンサート」

    「はじまりはじまる」ファーストアルバム発売記念

【日時】3月31日(月)開場:18:00開演:18:30

【会場】名寄第一電気館(映画館) 
    名寄市西3条南5丁目
    電話01654-2-3288

【料金】予約・前売り2,000円、
    当日2,500円(空席のある時のみ)

【出演】まるで六文銭のように(小室等・四角佳子・及川恒平)

【連絡先】市立名寄短期大学児童学科 糸田尚史

     Tel.080-1894-1711 
     メールitochan@nayoro.ac.jp

【主催】市立名寄短期大学を忘れない有志の会


【ご案内】

  一昨年夏、ぼくは糸田尚史先生によんでいただいて、
市立名寄短期大学の夏期講座のひとつとして、
「若者とフォークと文化」と題して、
講座を受け持たせていただいた。
 
 正直申し上げて、
ふだんぼくがステージ上でやっていることと、
それほど違わない内容だったので、
もうしわけない気分だったが、
それでよかったのだと、糸田さんにいってもらって、
ほっとしたのをおぼえている。
 
 さて、仲間と一緒に、
今度こそ、コンサートと銘打ってやらせてもらえる。
またしても、ほっとしいる。
 しかし、今度はそんな個人的な感想などどうでもいい。

「市立名寄短期大学が名寄市立大学短期大学部に
名称変更する記念行事」

なのだ。

 そんな大切な時に、同席させていただくことに、
責任を感じている。
 ぼくら音楽屋の責任の取り方はひとつ、
いいコンサートわすることでしかないのだが。
呼んでいただいて、ありがとう。

 みなさん、聞きに来てください。

2008年早春。            及川記

「まるで六文銭のように」ライブ・旭川

  • 2008/03/30 13:52
  • Posted by

【題名】「まるで六文銭のように」ライブ・旭川
   「はじまりはじまる」ファーストアルバム発売記念ライブ

【日時】2008年3月30日(日曜日)
    開場18時30分 開演19時00分 

【会場】アーリータイムス
    北海道旭川市2条3丁目左1 

【料金】予約4,500円円 当日5,000円円
    別途ドリンク券(500円)
 
【出演】小室等、四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように)
 
【予約・問い合せ】 TEL 0166-22-2461(アーリータイムス)
 
 ☆
   ☆
   ☆
あの時代の小室等・及川恒平・四角佳子が、
 まるで六文銭のようにとして復活!
 昨年10月、新曲、旧曲を織り混ぜ、
 スタジオ一発録音の「はじまるはじまる」を発表。 
  まさしく現代版PPM。 (アーリータイムス記)

「まるで六文銭のように」ライブ・札幌

  • 2008/03/29 14:55
  • Posted by admin

【題名】「まるで六文銭のように」ライブイン居酒屋拓郎
「はじまりはじまる」ファーストアルバム発売記念ライブ

【日時】2008年3月29日(土曜日)
    開場18時30分 開演19時30分 

【会場】居酒屋拓郎 札幌市中央区南4条西1丁目
 
【料金】予約4000円 当日4600円 (ドリンク別)

【出演】小室等、四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように)
 
【予約・問い合せ】 TEL 011-221-6277(居酒屋拓郎)
 
【取り次ぎ】及川オフィス  kohe@music.email.ne.jp

「まるで六文銭のように」ライブ・帯広

  • 2008/03/28 20:56
  • Posted by

【題名】『まるで六文銭のように』
     ファーストアルバム発売記念ライブ
~十勝アマチュアバンドにかこまれて~

【日時】2008年年3月28日(金曜日)開場PM5:30  開演6:00

【会場】ライブ・ホールMEGA STONE 
      帯広市東6条南5丁目

【入場料】前売り3000円 当日 3500円
    
【出演】 まっちゃん 佐藤則夫 OYAZI 3
     まるで六文銭のように~小室等、四角佳子、及川恒平
 
【予約・問合】MOPTOPS (モップトップス)TEL 0155-26-7325 
   
【主催】ノスタルジックコンサート実行委員会

「まるで六文銭のように」ライブ・鶴居

  • 2008/03/27 21:42
  • Posted by

ファイル 138-1.jpg

【題名】まるで六文銭のように「はじまりはじまる」
ファーストアルバム発売記念ライブin鶴居

【日時】2008年3月27日(木曜)開演19時

【会場】鶴居村ふるさと情報館「みなくる」

【料金】前売り券 3000円 当日券3500円

【出演】まるで六文銭のように(小室等・四角佳子・及川恒平)

【予約・問合】ど・れ・み・ふぁ・空

       tel. 0154-64-3987

E-mail → hamano-f@indigo.plala.or.jp

【ご案内、というか長い思い出話など~及川恒平記】

 昨春、鶴居の「ど・れ・み・ふぁ・空」で歌った。
聞いてくれた人のうち20人が、
市立釧路東中校時代の同級生たちだった。
つまりクラス会をかねて、全道から集まったのだ。

 数十年のタイムスリップはなんの不思議もなく起きる。
その夜はそばの宿泊施設で、
深夜までムカシバナシに花を咲かせた。
今どんな立場、境遇なのかより、
あの日のダレ君ダレさん、でしかなくなっていった。
 翌朝、還暦を迎えるころにはまた会おうと、
それぞれの今に帰ったのだった。

 昨春まで、あんなに遠かった道東が、
急に身近になった。
釧路、白糠、鶴居とライブツアーをしたのだが、
九月には、釧路、別海、厚岸と歌わせてもらった。
開催に至ったのは、
その土地土地の熱心な音楽関係者の尽力によるのは、間違いない。
 
 それはそうなのだが、ぼくの道東はそれだけではない。
故郷の友達というのがいる。
彼らの熱意は半端ではない。
流行とはほど遠い音楽屋のために、
会場をいっぱいにしてくれるのだ。

 ゲスト出演させてもらったラジオ局の経営者が、
元同級生だったり、
取材してくれた新聞記者が後輩だったり。
 そして、鶴居の主催者、濱野活年君は中学での同級生。
昨春につづいて、今度はグループ「まるで六文銭のように」を
呼んでくれた。
彼は子供のころから、容姿的にも行動的にも、
目立つ存在だったが、一向に衰えを知らない活動ぶりだ。
もともと釧路市内の出身だが、
鶴居に土産店でレストランの「ど・れ・み・ふぁ・空」を作った。

 作った、と書いたけれど、実は設計したのは、
高校時代の同級生YH君なのだ。
狭い。
実はこのYH君を中心に、
3月26日の釧路ライブの計画は練られている。
狭すぎる・・・。

 3月下旬、もう雪は大丈夫だよね。
コムロさん、おケイちゃんには、
内地の春とおなじ風に考えないでねと、伝えておきます。

 これ読んだ皆さん、
ぜひ聞きに来てください。

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