フォーク・リバイバル/岡山
2011年9月3日〜
岡山コミュニティFM「レディオモモ」
音楽番組「フォーク・リバイバル」
北海道新聞社で連載中の〝及川恒平のとことんフォーク〟の
朗読紹介コーナーができます。
及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
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2011年9月3日〜
岡山コミュニティFM「レディオモモ」
音楽番組「フォーク・リバイバル」
北海道新聞社で連載中の〝及川恒平のとことんフォーク〟の
朗読紹介コーナーができます。
【題名】まだあたたかい悲しみ その4
【期日】2011年8月21日(日)p.m.6:00開演
【会場】テンポラリースペース
【住所】札幌市北区北16条西5丁目1-8
【料金】予約\2,500 当日3,000円
【出演】及川恒平(他未定)
【予約】電話011-737-5503
メールtemporary@marble.ocn.ne.jp
【取次】 及川オフィス oikawamusic@yahoo.co.jp
【ご案内】
夏も、ここで歌わせてもらうことになった。
音楽屋は、場の力をもらって演奏、表現するのものだ。
今年はこうして、テンポラリースペースで、
たてつづけに歌わせてもらうということは、
この場所の発揮する力に、惹かれているということだ。
しばらく、ソロで続けてきたが、
もしかしたら、共演者が現れるかもしれない。
期待したい。
どうぞ聴きに来てください。
及川恒平
【題名】Birthday LIVE
【期日】2011年8月14日(日曜日) 開場19:00 開演19:30
【会場】サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス 店内
札幌市中央区北1条西2丁目時計台横
電話番号 011-207-5889
【料金】前売3,000円(自由席) 当日 3,500円
~珈琲or紅茶 (お替りあります) ケーキ付き
【問い合わせ・申し込み】
及川オフィス↓
tel&fax 011-211-0361
ライブ名、チケット郵送先、必要枚数をお知らせください。
チケット到着後、指定の金融機関に代金をお振り込みください。
【サッポロ珈琲館サイト】
http://www.sapporocoffeekan.co.jp/index2.html
【参考サイト】
http://www.sapporo-info.com/eventDetail.php?event_code=14817
【ご案内】
暑くなると「イキテル」とばかり、
むやみに走りまわっていたのは、今はむかし。
ここ数年は、北海道とのかかわりが、
どっと戻ってきたので、
今年のお盆は札幌です。
つまり、僕の誕生日あたり。
真夏の横浜を走りまわるのとは、おおちがい。
おだやかなおぼんやすみ、時間のできるかた、
歌を聴きに来てくださいな。
及川恒平
●タイトル:アコースティックな夕べ
『うたふ』
●日時:2011年8月11日(木)
開場;午後6時 開演:午後6時半
●場所:北海道立文学館ロビー
(札幌市中央区中島公園1番4号 tel:011-511-7655)
●出演:及川恒平(うた&ギター)
PETA(うた&ギター)
千葉智寿(ハーモニカ)
●料金:前売り¥3,000(当日¥3,500)
●ご予約・お問合せ:
HARPPRODUCTS/tel&fax:011-631-8240
mail:harpproducts@mbf.nifty,com
●ご予約取り次ぎ:
及川オフィス /mail:oikawamusic@yahoo.co.jp
SAILING ICE MUSIC/tel:09081125061
●チケット取扱い:4プラプレイガイド、大丸プレイガイド、キクヤ楽器、FUDGE、嘉心
【題名】SHOWa 8/7 甘き昭和歌謡の調べ
【日時】2011年8月7日(日曜日) 開場19:00 開演19:30
【会場】Fudge
【住所】札幌市中央区南2条西5丁目 仲通北向き 興和ビル3F
【地図】http://www.fudge-miim.com/access.html
【出演】Slump及川とHima-na-stars
(Joe蒲池、 York裕三、 Wao霧江)
【料金】前売¥3,000(1drink付) 当日¥3,500 (1drink付)
★浴衣(和装)でおこしの方、
割引(10%)させていただきますです。
【問い合せ】TEL/FAX : 011-210-5011 (ファッジ)
E-mail : info@fudge-miim.com(ファッジ)
【参考】http://www.fudge-miim.com/access.html
【協賛】ミームカンパニー、きものであそぼ
【ご挨拶】
春にJoe蒲池さんと意気投合して、
昭和歌謡を歌うことになった。
イイネ、イイネと手を挙げてくれたのが、Miyakoちゃん。
五月ファッジ、
ぼく的には「熱唱」のライブになった。
さてさて、その時お客で来ていたWao霧江さんが、
なんか訴える目つきだったのが、ひっかかった。
「歌う?」って言ったら「歌う」って。
いや、「歌ってる」って。
で、クジラヤに行ってみたら、Waoさん歌ってたよ。
で、それをうたばんしてたのがYork氏。
「やる?」って言ったら「やる」って。
Hima-na-stars はいっぺんに三人。
ぼくらの第二回昭和歌謡ライブは、にぎやかになった。
バンマスのぼくとしては、第二次世界大戦の影響が、
濃く残っている時代のものまでが、守備範囲なんだけど、
団員は、ぐっと年下なので、
ぼくのこのコダワリがわからないらしい。
なので、今回にかぎり、と言って切り抜けた。
切り抜けちゃったら、ずっと続けるのさ。
日本のいちばんエラいひとにおそわったのね。
まあ、すくなくとも今回は、ふっるいよ。
第一回もそうだったんだけどね。
あんまり盛り上がらないようだったら、
ホークも一個ぐらいやるからね。
聴きに来てくださいね。
Slump及川