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及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
Facebookの「及川恒平音楽情報」で、「うたとえ」の更新情報も発信中です。

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『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/釧路

  • 2012/03/20 01:18
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【題名】『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/釧路

【日時】2012年3月20日(祝) 開場18:30、開演19:00

【会場】Live Hall

【住所】釧路市末広町4-9フジビルB1

【料金】予約\3000 当日\3500

【出演】及川恒平(歌・ギター)、
    太田裕剛(馬頭琴・ホーミー)

【音響】堤裕一(サウンドハウス)

【申込・問合】

    サウンドハウス Tel.0154-42-7123(堤)

    酔い音屋ねずみ Tel.0154-22-7181 (夜8時以降)


【ご案内】

 一旦“復縁”してからというもの、
ぼくは釧路に何度行っただろう。
そうなったのは、この十年ほどのことなのだ。
半分諦めにも似た気持ちで、遠い釧路のことを考えていた。
ひとから見たら、釧路の景観もずいぶんかわっただろう。
たしかに、昭和40年代までのあのにぎやかな北大通りはない。
ぼくらが駅裏と言っていた地域はすっかり整備されている。

 それでもぼくの釧路はそこいら中にあった。
ライブのない日や時間に、釧路ではぼくはせっせと歩き回る。
もちろん、ぼくの釧路を見つけたいからだ。
なにも形のあるものとばかりはかぎらない。
ふと耳に飛び込んでくる年配者たちの釧路弁。
ぼくら釧路っ子が、
さも自慢げに言っていた「世界の三大」夕焼け。
えっ、 まだ言い続けているの?
釧路だしね、ぼくはゆるしてしまうけれど。

 今回は堤裕一くんの多大なサポートをうけてのライブとなった。
なんて、紋切り型の台詞だけれど、
実態はというと「飲み友達」ね。
ただ、六文銭としてのライブもふくめて、
たくさん一緒してもらっている。

 今年は実は、母校釧路湖陵高校の開校100周年記念で、
ぼくは六文銭’09の一員として、秋にライブに呼ばれてもいる。
その前哨戦として、ちょっともりあがりたい気分。
ぜひ、聴きにきてください。
                  及川恒平

ライブ「♪異種格闘技♪」/ 弟子屈・北海道

  • 2012/03/18 03:07
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【題名】ライブ「♪異種格闘技♪」/ 弟子屈

【日時】2012年3月18日(日曜日)開場午後6時半、開演午後7時

【会場】洋風居酒屋PUKAPUKA(プカプカ)

【住所】〒088-3203北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目 2-3

【交通】最寄り駅JR摩周

【地図】http://www.mapion.co.jp/phonebook/M99001/01665/20130763374/

【出演】 ウクレレ♪ちゃむ(ウクレレ)

     太田裕剛(ホーミー・馬頭琴)

【ゲスト】及川恒平(フツウの歌・六弦琴)

【料金】2,500円(1ドリンク付き)当日3,000円

【予約・問合】プカプカTel:015-486-7710

      Mail : pukapuka@w3.plala.me

【参考】プカプカ・ブログ
    http://pub.ne.jp/PUKAPUKA/

【通常営業】時間:17時~24時  
【定休日】:月曜日 & 第1日曜日

【ご案内】

 突然ですが、弟子屈にいきます。なにしにって、
そりゃ音楽ライブですヨ。
とわざわざいうのは、たぶは弟子屈に行くのは、
高校生のころ、スキーに同級生たちとでかけて以来かな。

 ウクレレ♪ちゃむさんとは、
小樽や札幌で一緒にライブしているけれど、
またお目にかかることになりました。縁ですね。

 フォーク好きがあつまって、
みんななで楽しめたらと思います。
いえ、初めて聴く方ももちろん大歓迎。
ぜひ聴きにきて下さい。
                    及川恒平

『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/ 根室

  • 2012/03/17 12:07
  • Posted by admin

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【題名】『亜細亜〜時の流れ』及川恒平ライブ/ 根室

【日時】2012年3月17日(日) 開場18:30 開演19:00

【会場】茶房 栞(シオリ)

【住所】根室市光和町3-47

【料金】予約\3000 当日\3500(共に1ドリンク付)

【出演】及川恒平 太田裕剛

【申込・問合】℡.0153-24-7796 〈栞〉
 
【参考Site】

http://kn.tonxton.com/shop/index.html?si=1000t0754

 

【ご案内】

 去年にひきつづいて根室にいくことができる。
このときの感動は、昨秋北海道新聞に連載したコラムに書いた。

http://web.me.com/kohe1/koheblog/とことんフォーク/エントリー/2011/12/29_其4『「キングサーモン」』.html

 今、ぼくの脳裏にある根室の風景は、
七月という真夏だったにも関わらず、なにか涼しげなものである。
それは、ぼくの故郷である道東独特のものだと言っていい。
カレンダーの上では真夏という認識はあっても、
道東の者は、それが平均的な意味での「夏」とちがうのを、
心のそこのほうで意識している。

 キングサーモンのいる島、という歌は、
この気候を背景にして成り立っているのだが、
この地に関わったものでなければ、解らない何かがかならず、
残ってしまう。
前回は、共有できるという安心感の中で、
その歌をうたわせてもらったのだった。 

 ただし現役のミュージシャンとして、
去年の模倣というわけにはいかない。
さいわいなことに、
今回は馬頭琴奏者の太田くんが同行してくれる。
まるで違うシーンを展開したいと、ぼく自身願っている。
ぜひ、聴きにきてください。

                   及川恒平

昭和歌謡ショー・第4夜 / 札幌

  • 2012/03/15 03:29
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【題名】昭和歌謡ショー 第4夜「美空ひばり」特集

【日時】2012年3月15日(木曜日) 開場19:00 開演19:30

【会場】Fudge
   
【住所】札幌市中央区南2条西5丁目 仲通北向き 興和ビル3F

【地図】http://www.fudge-miim.com/access.html

【出演】Slump及川とHima-na-stars(Joe蒲池、York祐三、 Wao霧江)
    
【料金】前売¥3,000(1drink付) 当日¥3,500 (1drink付)
      ★和装でおこしの方、割引(10%)させていただきますです。
         ったって、早春の札幌に、なんて企画、、、。

【問い合せ】TEL/FAX : 011-210-5011 (ファッジ)

     E-mail : info@fudge-miim.com(ファッジ)

【参考】http://www.fudge-miim.com/access.html

【協賛】ミームカンパニー、きものであそぼ

【ご案内】

 言ってはなんだが、ちょいとしたノリではじめた企画モノだった。
企画っていったって、スランプ及川のばあい、ほぼ門外漢。
しかーし、今度で第4回。我ながら、感心しはじめた。
しはじめたっていうのは、
まだほんとはしていないってことなのかもしれない。

 それなのに、第4回目にして、美空ひばり特集だなんて、
なにかんがえてんだろう。
 いやなーに年始に三越デパートで「美空ひばり展」を、
メンバーそれぞれ見てきたというのが、そもそものはじまり。

 いや、ワーオ霧江は美空ひばりになりきるのは得意だしなあ。
ジョー蒲池は、昭和歌謡といえば向き不向きかかわらず、
ほとんど網羅しているなあ。
そして、ヨーク祐三は、そんなふりょーにつかまってしまってるしなあ。
だから、美空ひばり特集は、必然といっていいのかもなあ。

 と、売り込みにかかっているスランプ及川だっ。
皆々様、一緒にたのしもうではありませんか。
たすけるとおもって(カゲノコエ)、、、。

音のはらっぱ/鎌倉

  • 2012/01/15 15:25
  • Posted by admin

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【題名】音のはらっぱ/鎌倉

【日時】2012年1月15日(日)午後3時半会場 午後4時開演

【会場】BJエレクトリック

【住所】〒248-0027 
    神奈川県鎌倉市笛田3-1-7 
    湘南ハナビル204

【アクセス】JR東海道線大船駅〜湘南モノレール線にて
     湘南深沢駅下車徒歩約5分。

【地図】http://www.bjelectric-audio.com/contact/contact.html

【料金】予約3,000円(20名ほど) 当日3,500円(残席次第)
    
【出演】及川恒平

【問い合せ】及川オフィス
    oikawamusic★yahoo.co.jp
      ↑
※ご面倒ながら、
★を@に置き換えてメールおねがいします。


【参考】BJエレクトリックのサイト

http://www.bjelectric-audio.com/

   電話0467-84-8875
   FAX0467ー84-8879
   EMAIL info★bjelectric-audio.com 

【ご案内】

 鎌倉のBJエレクトリック社の代表、
石河(いしこ)宣彦さんと知り合ってまだ一年半だ。
それを考えると不思議な気がする。
つまり数年以上に感じる関わりを持たせていただいているからだ。

 僕のライブの音響を作っていただくことはもとより、
音響機器全般のアドバイスをもらうこともしょっちゅうだ。
石河さん自身が、僕のライブをよく聴きにきてくれてもいる。
北海道のライブにも来てもらったぐらいだ。

 その人のホームグランドで、歌わせていただくことになった。
もちろん、彼とそのスタッフの工夫による音響を使わせてもらう。
タイトルとした「音のはらっぱ」は、
今回のライブについて話し合っていた中から生まれたものだ。

 実際の部屋の大きさよりもっと広い空間に、
聞き手がかんじるようなのがいいなと、彼が口にしたのだった。
これまでも、彼と僕の音響というものの考え方に、
多くの共通点を見つけていたので、彼のアイディアはおおいに楽しみだ。

 さて一年半前、石河さんに音響を依頼して、
僕のライブをご自宅でやってくれた加藤史郎さんが、
今回の企画を聞きつけてお手伝いしてくれるという。
ありがたい。

 僕のライブとしては、なかなかユニークなものになりそう。
音響そのものに興味のあるかたも楽しめるはずです。
部屋の中にある原っぱでの音楽、ぜひ聴きにきてください。

                  及川恒平

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