「出会いの時、物語の始まり」Ⅱ
題名:「出会いの時、物語の始まり」Ⅱ
日時:2007年12月22日 開演18時30分
会場:スタジオ瀬戸波 神戸市長田区(JR長田)
料金:予約3,000円 当日3,500円
出演:四角佳子、及川恒平
予約:及川オフィス→ kohe@music.email.ne.jp
オケイズスクエア→ usk_1487jp@yahoo.co.jp
とりいそぎはっぴょー。
及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
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題名:「出会いの時、物語の始まり」Ⅱ
日時:2007年12月22日 開演18時30分
会場:スタジオ瀬戸波 神戸市長田区(JR長田)
料金:予約3,000円 当日3,500円
出演:四角佳子、及川恒平
予約:及川オフィス→ kohe@music.email.ne.jp
オケイズスクエア→ usk_1487jp@yahoo.co.jp
とりいそぎはっぴょー。
題名 ⇒ 「ただあたたかく
カラッポに」アット・ヒポポ
まるで六文銭のように1stCD発売記念ライブ
日時 ⇒ 2007年12月21日(金) 開場夕6時 開演夕7時
会場 ⇒ ヒポポタマス(大阪)JR安治川口駅徒歩4分
出演 ⇒ 四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように)
予約 ⇒ 3千5百円(1ドリンク付)
申込 ⇒ ヒポポタマス
tel.06-6461-8236
hippo@scramble-walker.co.jp
取次 ⇒ 及川オフィス
kohe@music.email.ne.jp
■題名■ まるで六文銭のように/『はじまりはじまる』
~ファーストアルバム発売記念ライブ~
■日時■ 2007年12月8日(土)開場18:30 開演19:30
■場所■ 京都・都雅都雅
■出演■ 小室等・四角佳子・及川恒平
■切符■ 前売り\3,500 当日\4,000
■発売日■ 10月20日
ぴあPコード :275-266
ローソンL コード : 54393
■問い合せ■
都雅都雅(tel 075-361-6900)
オフィス・キーズ(tel 03-5393-7782)
■申し込み■
チケットの申し込みは都雅都雅まで。
下記を参照ください。
及川オフィスのメールから、とりつぎも出来ます。
■発売開始時間■
都雅都雅チケット申し込み
↓
☆メール togatoga@ce.wakwak.com
☆電話075-361-6900 (担当 広瀬、川辺)
とりつぎ:及川オフィス kohe@music.email.ne.jp
(この場合若干タイムラグ有ります)
※チケットの入場順は
都雅都雅チケット→ぴあ→ローソンとなります。
■都雅都雅サイト■
http://park20.wakwak.com/~togatoga/
□御案内□
師走の京都、まるで六文銭のように、久方ぶりです。
新CDアルバムの発表に合わせてのライブです。
それぞれがソロとしては、幾度となく足を運んでいますが、
三人そろってとなると、はて、いつからのこと。
アコースティックの生き作りみたいな、音楽に、
たまにはおつきあいください。
おまちしています。
題名:まるで六文銭のように ライブ
~ファーストアルバム発売記念~
日時:2007年12月6日(木)
OPEN 18:30 START 19:30
会場:南青山MANDALA(南青山)
出演:まるで六文銭のように
料金:5,000円
チケットお申し込みは⇒
チケットのお求めは、
11月1日(木)より南青山MANDALA店頭にて。
ご予約はオフィス・キーズまで
以下の要領でメールでお申し込みください。
メールの件名に
『まるで六文銭のように/マンダラ予約』と記入
本文に、お名前・ご希望枚数を入れてお送り下さい。
予約完了しましたら確認のメールをお送りします。
オフィス・キーズへのメールはここをクリック
題名:及川恒平 小樽初ライブ
期日:2007年11月27日(火曜日)
時間:開場19:30 開演20:00
料金:前売り3.000円、当日3.500円
~1ドリンク付、自由席
会場:小樽・一匹長屋
住所:〒047-0024
小樽市花園3-3-3(元・松竹ボウル向)
客演:森耕三
申込、問合:tel、0134-32-4049 一匹長屋
fax、0134-27-3784
(18:30~02:00)
otaru-1977@sea.plala.or.jp
取次:kohe@music.email.ne.jp 及川オフィス
《お誘い》
九月、小樽に行って一匹長屋を訪ねた。
下村さんが待っていてくれた。
新座ものの言うセリフではないが、
いい店だと直感した。
ライブをして30年と聞く。
最近では珍しくなった、ライブに徹した店の雰囲気と、
その方針に、まず共感した。
みんなで歌って楽しむのを否定はしない。
フォークの原点だとも思う。
だが、じっくり聞いてもらいたいとも思うし、
それを実現しようとする下村氏に、
僕が共感しない訳がない。
この店の但し書きに、
ライブの日のチャームはライブ終了まで、
お菓子とさせていただきます、とある。
訳は、明白だ。
現在の流行は、必ずしもこの方針に優しくないだろう。
だからこそ、一匹長屋を大事にしなくてはいけないのだ。
全力でうたいます。
聞きに来てください。
2007年秋 及川恒平