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及川恒平の音楽活動予定(2024年リニューアル版)。
今後はこちらのページからライブスケジュールをお知らせします。
Facebookの「及川恒平音楽情報」で、「うたとえ」の更新情報も発信中です。

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まるで六文銭のように/小倉

  • 2009/04/26 23:44
  • Posted by

2009年 4月26日(日)
OPEN17:30 START18:00

まるで六文銭のようにTOUR 2009
~西の方に行けたなら~

会場:フォークビレッジ (小倉)

出演:まるで六文銭のように 
   小室等・及川恒平・四角佳子・こむろゆい

料金:前売=4,000円 当日=4,500円 (各ドリンク別)


予約・問い合せ 

TEL:093-511-2115(フォークビレッジ)

まるで六文銭のようにTOUR 2009/福岡

  • 2009/04/25 02:26
  • Posted by

【題名】まるで六文銭のようにTOUR 2009/福岡
    ~西の方に行けたなら~

【期日】2009年 4月25日(土)
    OPEN18:30 START 19:00

【会場】Gate’s7 (福岡)

【料金】4,000円 (ドリンク別)

【出演】まるで六文銭のように 
    小室等・及川恒平・四角佳子・こむろゆい

【切符】
    チケットぴあ  Pコード=313-170
    ローソン・チケット Lコード=88497

【問合せ・】M2エージェント TEL:092-715-9105

まるで六文銭のようにTOUR 2009/広島

  • 2009/04/24 19:33
  • Posted by

【題名】まるで六文銭のように
~西の方に行けたなら~

【期日】2009年 4月24日(金)
     OPEN  19:30
     START  20:00

【会場】楽座 (広島)

【出演】まるで六文銭のように 
      小室等・及川恒平・四角佳子・こむろゆい

【料金】4,000円 (ドリンク別)

【切符】 【問合せ・】
    TEL:082-246-1019(楽座)

静寂祝祭 Jo-jak-shuk-sigh / 東京 

  • 2009/04/22 21:30
  • Posted by

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【題名】静寂祝祭 Jo-jak-shuk-sigh 其の三

【日時】2009年4月22日(水曜日)開場18時00分、開演19時30分

【出演】piano ウォンウィンツァン
vocal,guiter 及川恒平・

【会場】artcafeFriends

【住所】東京都渋谷区恵比寿南1-7-8
恵比寿サウス・ワンB1F

【料金】予約4,000円、当日 4,500円(1stドリンク\500)

【申込】 tel.03-6382-9050 art cafe Friends
masakatsu@artcafefriends.com

【参考】http://artcafefriends.com/

http://www.satowa-music.com/

【ご案内】

ウォン氏とのコラボレーションが、
不意に、ほんとうに不意に実現するに至った。
企画したぼくが、実はまだ驚きのなかにいる。
流れというものに、身をゆだねる心地よさを味わってもいる。
快諾していただいたウォン氏に感謝。

時間も場所も、
まるであらかじめ用意されていたような気さえする。
ぼくの環境では珍しく、
アコースティックピアノのある場所だったこと。
なにより、忙しいウォン氏がレコーディング中で、
時間が空けられたこと。

数年ぶりの共演。
4月22日の「静寂祝祭」は、実は其の三なのだ。

其の一は、名古屋しらかわホールでのライブ。
其の二は、ウォン氏との共演で、
ぼくのCD「しずかなまつり」として残した。
そして、其の三というわけだ。
このあたりの紆余曲折を話し出すと、
切りがないので、お許しいただきたい。
ただ、このライブは、
ぼくのターニングポイントになる気がしている。

聴きに来てください。

2009年春 及川恒平

『Hate』及川恒平~三寶コンサートvol.5/名古屋

  • 2009/04/19 16:31
  • Posted by

【題名】『Hate』及川恒平~三寶コンサートvol.5

【日時】2009年4月19日〔日曜〕
    開演18時00分

【会場】ギャラリー三寶/名古屋

【住所】名古屋市千種区法王町2-5  ルナプラザ2F
    松坂屋ストア末盛店2F
    電話052-757-2733

【料金】3,000円

【申込】少数限定につき、お早めにご予約下さい。

    電話 052-757-2733 〔ギャラリー三寶〕
    メール karo.77.nana.@docomo.ne.jp

【ご案内】

  「波天ライブ」と銘打ったのは、
  なにか訳があるからでもない。
  意味は後からついてくるかなと、
  軽い気持ちでだった。 
  今のところ、それらしい兆候はないが、
  しずかな高揚感が、はじめから在る。

  ギャラリー三寶のような場所で呼吸し、
  それを音声にする機会を、
  なるべく多く体験したいと思ってる。

            及川恒平

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