音楽予定 2

【題名】　「六文銭'09 恒例“六ノ日ライブ”」

【日時　　2010年１２月６日（月）　
　　　　　　開場１８：３０　開演１９：３０

【会場】　　音倉（東京・下北沢）
　　　　　　http://www.otokura.jp/

【料金】　前売り￥３,５００　　－当日￥４,０００-

【お問い合わせ・予約】：03-6751-1311（Com.Cafe音倉）

【メールでのお申し込み】

オフィス・キーズ　↓

khys-07@w3.dion.ne.jp

に送信ください。
件名に「六ノ日ライブ予約」とし
本文に「お名前、希望枚数」を入れてください。
返信で予約確認のメールをお送りし予約完了となります。

【題名】『可惜(あたら)しい歌』イギリス館コンサート　Vol.40
※１０月２０日から受け付け開始します。

【日時】２０１０年１２月１日(水曜日)
　　　　開場 １８：３０ 開演１９：００

【会場】横浜・港の見える丘公園内イギリス館
　　　　電話/ファックス 045-623-7812

【住所】 横浜市中区山手町115-3

【交通】 （1）みなとみらい線「元町・中華街」駅徒歩7分
　　 　　ＪＲ石川町駅徒歩１５分
　　　　（2）JR・市営地下鉄「桜木町」駅　
　　　　バス20分[11]又は[20]系統
　　　　「港の見える丘公園前」バス停　徒歩1分

【料金】前売　３，０００円　(紅茶付き)
　　　　当日(残席次第)３，５００円

【出演】及川恒平　歌・語り・ギター

【音響】石河(いしこ)宣彦～ＢＪエレクトリック

【申込・問合】 ※１０月２０日から受け付け開始します。

　　　　　　　　イギリス館は席が少なめです。

及川オフィス　 oikawamusic★yahoo.co.jp

メールは★を@に置き換えておねがいします。
また、当ページ以外の及川オフィスのメールアドレスは
削除、または使用停止のものもありますので、
必ず、当ページのアドレスをご使用ください。

及川オフィス tel&fax 045-753-7838　　　　　　　

【ご案内】

昨夜書いていたご案内は、
パソコンの中で迷子になってしまった。

今度のイギリス館ライブで４０回目であるのを、
強調したものだった。
だから、、、とも思うし紛失したのは正解かも。

で、何をお伝えしようかな。
そうです、今回のライブの特徴です。

全曲、
ＣＤアルバム｢地下書店｣以降に作った歌を、
聴いていただこうと考えている。
この｢カンガエテイル｣という、歯切れの悪さは、
まだ出来ていない証拠だ。

ほんとのこというと、数曲、目星はついている。
まだ、ライブでどんな姿になるのかは、
皆目けんとうがつかないのだが。

その上で、さらに弁解すると、
ぜんぶ新曲という趣向は、
もしかしたら、単なる自己満足かもしれないです。

いや、きっとそうでしょう。
なにをどう歌おうと、
そのようなライブをしているのだからいいのか・・・。

と、どうどうめぐりをしている暇があったら、
うたツクリマス。

聴きに来てください。

及川恒平

【題名】チキン‘ハート’ライス・恩が臭い／札幌

【日時】２０１０年１１月２７日（土曜日）
　　　　開場pm7:00 開演pm8:00
　
【場所】札幌狸小路・才谷屋
　　　　札幌市中央区南3西5 (狸小路５丁目)三条美松ビル3Ｆ
　　　　
【料金】３,０００円(1ドリンク付)

【出演】及川恒平(こへ)、森耕三(モーリー)

【申込】tel　０１１(２７１)２７４７ 才谷屋

　　　　才谷屋のミクシィ・コミュでも受付ます。

【題名】及川恒平SOLO / 富良野

【日時】2010年11月24日(水曜)
　　　開場午後7時 開演午後8時

【料金】当日3,000円 1ドリンク付

【会場】啄木鳥

富良野市日ノ出町12-34 へそ歓楽街

【出演】及川恒平(歌・ギター)　

【申込、問合】啄木鳥
　　　　　　　tel. 0167-23-4766
fax 0167-23-6004


【ご案内】　
夏、富良野に行った。
音楽の仲間が待っていた。
また行く約束をした。
富良野で歌う。　　 及川

【題名】まだあたたかい悲しみ／札幌

【日時】2010年11月23日(火曜・祝日)午後4開演

【料金】当日2,500円 当日3,000円

【会場】テンポラリースペース
札幌市北区北16条5丁目1-8

【出演】及川恒平(歌・ギター)　

【申込、問合】テンポラリースペース
　　　　　　　電話011-737-5503
　　　　　　メールtemporary@marble.ocn.ne.jp
【取次】 及川オフィス oikawamusic@yahoo.co.jp
　　
【ご案内】

テンポラリースペースで歌わせていただくのは、
久しぶりだ。
　｢地下書店｣を録音盤にすることで夢中だったうちに、
いつのまにか時がすぎていた気分だ。
　この間に多くの人が、
ぼくのまわりに集まり、はなれていった。
いつもより激しかった気もする。

　先日、訪ねていってテンポラリースペースも、
そんな集合離散をかさねていると知った。
例外などたぶんないのだ。
　つまり、テンポラリースペースにとって、
僕もまた旅人にすぎない。
　僕にその自覚、覚悟があるかは
別にして貰いたいのだけれど…。

聴いて下さい。　　　　　及川恒平