函館/二人ぼっちの六文銭
- 2008/01/29
【題名】二人ぼっちの六文銭
【日時】2008年1月29日(火曜日)
開場19時30分 開演20時00分
【会場】魂のフォーク・亀しょう
函館市本町7-4
【料金】予約3500円 当日4000円 (ドリンク別)
【出演】四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように)
【問い合わせ・予約】 tel 090-1387-0363 (吉田・亀しょう)
【取り次ぎ】及川オフィス kohe@music.email.ne.jp
【題名】二人ぼっちの六文銭
【日時】2008年1月29日(火曜日)
開場19時30分 開演20時00分
【会場】魂のフォーク・亀しょう
函館市本町7-4
【料金】予約3500円 当日4000円 (ドリンク別)
【出演】四角佳子、及川恒平(まるで六文銭のように)
【問い合わせ・予約】 tel 090-1387-0363 (吉田・亀しょう)
【取り次ぎ】及川オフィス kohe@music.email.ne.jp
「まるで六文銭のように」の皆さんの
ラジオでの自然体のお話 たのしく聴きました。
包装紙に頼らず 旨味を大切にする ということ
深く共感しました。
「はじまり~」「サーカス」「ただあたたかく~」
「無題」・・・ 流された曲はどれもいいなぁと
感じていたものばかり。 曲は 第一印象でと
繰り返し聴くなかで じわりじわり熟されていく
ものと、引き込まれかたは様々です...。
ここのところ 「あめのことば」を味わっています。
そして今の「面影橋から」は
恒平さんの’低音”がたまらなく...いいなぁ...。
函館ライブの選曲がとてもたのしみです!!
それにしても おけいさんのエレキギター、
恒平さんの石をぶつけられても...のお話
ウフフ・・でした。
は~やく~こいこい~1月29日~!!
恒平さん おけいさん
ありがとうございました。
誘った皆さんのことばです。
「・・歌の数々は、心にしみました。もう顔が
ぐちゃぐちゃで会わす顔がなかったです。本日
一重まぶたで会社へ参ります・・」
「糸田ともよさんの"ことば"と恒平さんのsong
がマッチしていて素敵でした」
「四角さんの柔らかい包み込むようなお声も四
隅まで浸透してました。及川さんはまた若返り
いい艶がでていましたね」 etc、、、
歌のあったかさだけではなく、お二人のやりとり
のあったかさも ホッとして心地良かったです。
歌の数々は、私たちのこころの薬です。
「引き潮」は強く脈打つものがありました。
本当にお疲れ様でした!!
、、、おひげがとてもすてきでした。
地元ミュージシャン武部さんも大好評でした。
酔いどれ雀
どこか哀しく はかなげで・・
でも・・・うつくしい
恒平さんの歌に 沢山の勇気をいただいて
雀は 今日も生きています。
そして すてきな”おけいさん!”ようこそ!!
しっかり温かくしてお越し下さいませ。
足元も滑りますので・・お気をつけて・・。
雀は、一日千秋のおもいで お待ちしています。
あと40日 おいしい!お酒が・・・
楽しみです。
どうぞ かぜなどひきませんように・・。
恒平さん・・
時間が有りましたら、雀ハウス造りを
教えていただきたいです!?