【題名】フラフォーク友の会例会 / 東京・巣鴨

【日時】２０１０年１０月３０日(土曜日)開場17時・開演17時半

【料金】予約３．５００円、1ドリンク付き自由席

【会場】手風琴　〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-21-3

【出演】伊藤芳輝（スパニッシュコネクション）
　　　　及川恒平(六文銭’０９)　

【申込、問合】 手風琴
　　　　　tel.　０３－３９４０－４４５６　
メール tefukin@dk.pdx.ne.jp

【参考】 手風琴site

　　 http://www.icskk.com/tefuukin/framepage2.htm

【ご案内】

伊藤くんにさそってもらって、
　　　手風琴でジョイントしたのは、
今世紀の初めだったか、
前世紀のおわりだったか。

フラメンコのホームグランドに、
いざ出陣といったれば、
クボタ氏は、フォークシンガーであった。
といいますか、僕などより、
よほどフォークにくわしい御仁であった。

伊藤くんとは、ホウボウでやるようにはなったが、
やはり決勝戦は、ここ手風琴で。

もりあがるよ。
聞いて下さいな。
及川恒平


※注
ＮＨＫの辛酸重視デハナクテ新三銃士の音楽を、
書き演奏しているのは伊藤くん、スパニッシュ・コネクション。

先日、文京区の公会堂でライブがあった。
超満員だった。
半数は夏休みでハイテンションのドモコたちであった。
いっしょけんめー、ＣＤにサインしてたダルタニアン伊藤。
まさか手風琴にはおしよせないとおもうけど・・・。

【題名】フォークｖｓフラメンコ/ 千葉・柏
及川恒平、あの「新三銃士」伊藤芳輝を迎え撃つ

【日時】2010年10月26日 金曜日
開場　18:30 開演 19:30

【会場】柏 studio WUU

【住所】千葉県柏市柏1-5-20 プールドゥビル5F

【出演】及川恒平(歌、ギター)、伊藤芳輝(スパニッシュギター)

【料金】予約\3,500　当日\4,000 　＋ドリンク代

【チケット】
　　　Studio WUUにて店頭売り

Studio WUUにて電話・メール予約
(共にひき換え当日でも可)

電話　04-7164-9651

メール studio@wuu.co.jp

【チケット発売日】2010.8.21土曜日より
前売りおよび予約開始

【ご案内】

　　伊藤芳輝くんと、ライブをはじめてから、
　　カレコレ１７年ほどになる。
　　
　　きっかけは、僕の最初のＣＤアルバム｢みどりの蝉｣を
　　手伝ってもらって。

　　世の中には、ずいぶんうまいギタリストがいるものだ、
　　ぐらいしか、思わなかったんだけど、
　　それどころじゃなくなってきた。

　　｢スパニッシュ・コネクション｣はじめ、
　　いくつかのユニットで活動しているなと、思ったら、
　　ＮＨＫの人形劇｢新三銃士｣の音楽を担当して、
　　一気にお茶の間進出をハタした。

　　ハタした、という言い方をすると、
　　伊藤くんは｢こへさん、またまた・・・｣
　　とかいうタイプだ。
　　ドンナタイプトユーノダ。

　　音楽だけは？たしかだから？
　　聴きにくるべし。
　　ぜったい、損はない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　及川恒平

【参考】
　　スパニッシュ・コネクション site
↓
　　http://www.spanishconnection.jp/

Studo WUU site
　　　　↓
http://www.wuu.co.jp/

題名：FFA Legend LIVE ♯1
　　　六文銭’09 LIVE／東京

日時：201年10月26日（火）
　　　　　開場　18:30／開演　19:00

会場：Mt.RAINIER HALL
　　　SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

　　　http://www.pleasure-pleasure.jp/

出演：六文銭’09
　　　（小室等・及川恒平・四角佳子・こむろゆい）

料金：前売　４,500円（税込）
（ドリンク代\500別途必要）全席指定

　　　　※当日券の販売がある場合は５,000円 　　　

主催・企画制作：FFA事務局
協力：キャピタルヴィレッジ

お問合せ：

公演に関してのお問い合わせ：

FFA事務局　Tel.03-6230-1533 　　　　　

チケットに関してのお問合せ：

キャピタルヴィレッジ　Tel.03-3478-9999

一般発売：9月11日（土） 　　　　　　
チケットぴあ　0570-02-9999 　　　　　　
ローソンチケット　0570-084-003 　　　
CNプレイガイド　0570-08-9999 　　　　　　
イープラス　http://eplus.jp 　　　
キャピタルヴィレッジ　03-3478-999９

≪先行予約のご案内≫

チケット一般発売にさきがけまして、
チケット先行予約を行います。
ご予約は下記アドレスより、
サイト内の注意事項をよくお読みの上、
お申し込み下さい。

★先行予約アドレス（PC・携帯共通）

　　　http://www.cnplayguide.com/cv_rokumonsen09/

受付期間：2010年8月23日(月)午前10時～
　　　　　　　　　　　　　　　29日(日)午前10時

ファイル 365-2.pdf

【題名】４Fにある島で／岡山
キングサーモン1st live

【日時】2010年10月11日(月曜・祝日)
　　　開場午後6時 開演午後6時半

【料金】当日3,000円 1ドリンク付

【会場】Folk spot キングサーモン

岡山市北区表町2-5-23ニュー表町4F

【出演】及川恒平(歌・ギター)　
三澤氏と平松氏

【申込、問合】キングサーモン
　　　　　　　電話 086-221-2303
　　　　　　
【参考】キングサーモンsite

http://ameblo.jp/folk-king-salmon/

【題名】「六文銭　'09 コンサート　in 五福座」岡山

【日時】2010年10月10日(日曜)
　　　開場午後6時半 開演午後7時

【料金】前売り\2,000　当日\2,500

【会場】『五福座』　岡山県東区西大寺

【出演】六文銭’０９

　 　 小室等（vo,g）、
　　　　　及川恒平(vo,g)、
　　　　　四角佳子(vo)、
　　　　　こむろゆい(vo,ukulele）

【申込、問合】松島屋　TEL 090-8990-8240

【題名】フォークハーベスト / 岡山
おかやま国際音楽祭2010
　　　　　
【日時】2010年10月9日（土）
　　　　開演17時 終演20時予定

【場所】岡山下石井公園

【出演】六文銭'09(小室等、四角佳子、こむろゆい、及川恒平)
　　　　林亭(佐久間順平、大江田信)
　　　　中川イサト、石川鷹彦、遠藤賢司　　
　
【料金】無料

　詳細おって発表

【ご案内】

あの、以下はmixiの日記に書いたもの。
なので、｢三葉の写真｣は、そちらでしか見られない。
すんません。

三葉の写真は、
とあるスタジオでの練習風景であーる。

以下、書き記すことが、
この決定的証拠写真なくしては、
信じていただけない可能性が、
めちゃ高いので、あえて秘中の秘を、
お目に掛ける次第であーる。

来る十月九日、｢フォークハーベスト｣と
銘打っての大、大、大コンサートが開催されるのだ。
おかやま国際音楽祭の一環として、
フォークの、この正真正銘フロンティアたちが、
その場に集うのであーる。

すなわち、
石川鷹彦、
中川イサト、
小室等。

先日そのリハーサルがしゅくしゅくと、
執り行われたのだ。
それがこのれいけんあらたかなお姿なのであーる。

ここに、書いてしまっていいのだろうか、
といいつつ、書く、書く、書く。

つまりであーる。
このお三方が｢フォークハーベスト｣のステージに、
同時に立つことになるのだ。

すごいだろ？

いつになく、文章がカタい、カタすぎる。
カタくてもいい、特にゆるす。
この三人に共演してもらいたくて、企画したのは、
ほかならぬワタクシなのであるから、
であるからであーる。

すごいだろ、すごいだろ。

ワタクシより先輩のフォーク音楽家は、
実際数えるほどしかいない、今や･･･。
訳はいろいろであーる。

この圧倒的実力者たちの共演は、
ワタクシの長年の夢だった。
こういう時に、｢夢の共演｣という言い回しが、
初めてゆるされるのだ。
ゆるすのはワ・タ・ク・シ。

ある日、三人に
やって
やってやって
やってやってやって
やってやってやってやって
やってやってやってやってやってと、
せがんだのだ。

もちろんてんこ盛りの酒をお酌しながら。
おかへりの際には、
菓子折に、ぎっしり札束を詰め込んだのは当然だ。
何事も、古典に帰れなのであーる。

すんごいだろっ？

聴きたいだろう、見たいだろう。
アマもプロも総てのフォーク者は、
万難を排して、10月9日、岡山に集うべし。

なのであーーーーーーーる。

【題名】１２階建てのバス／東京

【日時】2010年10月4日(月曜)
　　　開場午後6時 開演午後6時半

【料金】前売4,000円 当日4,500円

【会場】杉並公会堂・小ホール

ＪＲ・地下鉄、荻窪駅北口徒歩７分

【出演】六文銭’０９
(小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい)

【予約受付】http://www.anido.com
メール　anido@anido.com

【問合】電話　03-5761-8924

【主催】アニドウ

【協力】オフィス・キーズ
オープロダクション
エコー

※イラストレーション＝古川タク
　題字＝阪上裕美
　デザイン＝彦根大助
　プロデュース＝なみきたかし