《題名》フォークコンサート

《日時》2008年5月25日 (日)開演午後3時

《会場》ギター文化館
　　　　　〒315-0124 茨城県石岡市柴間431-35

《料金》---円（前売）　---円（当日）

《出演》野澤享司
　　　　SONOROSA(井上みつる・ジュリア)
　　　　及川恒平　

《問合》TEL.0299-46-2457　FAX.0299-46-2628

《参考》ギター文化館ホームページ

　　　　　http://guitar-bunkakan.com/info.htm

【仮題】SONOROSAと及川恒平ライブ／北茨城

【日時】2008年 5月24日土曜日　

【会場】パンプキン　

　　　　　〒319-1541
　　　　　茨城県北茨城市磯原町磯原1-222

　　　　　TEL&FAX 0293-42-1818

　　　　　E-mail:mpumpkin@fine.ocn.ne.jp

　　　　　営業時間1１時～21時

【出演】SONOROSA(井上みつる、ジュリア)、及川恒平

【詳細未定】

【関連】パンプキン、ウェブサイト

　　　　　http://www4.ocn.ne.jp/~mpumpkin/

【題名】及川恒平ライブ’08 『はじまりはじまる 』

【日時】2008年5月23日（金）開場19時00分、開演19時30分

【場所】「フォーク酒場6575」
　　　　福島県郡山市駅前1-4-13　エリート11ビル1Ｆ

【料金】予約3,000円（ドリンク含まず）、当日3,500円

【予約・問合】 電話024-931-6575 　フォーク酒場6575　　　

【題名】及川恒平ライブ’08 『はじまりはじまる 』

【日時】2008年5月22日（木）開場19時00分、開演20時00分

【場所】「Ｂａｒ　Ｑｕｅｅｎ」
　　　　　福島県いわき市平字白銀1-15世界館ビル4Ｆ

【料金】予約3,500円（ドリンク含まず）、当日 4,000円

【予約・問合】 電話 0246-21-4128　Bar Queen　

【題名】BOSTON CLUBプレゼンス
ライブ｢変容｣ 及川恒平with千葉智寿

【日時】2008年5月10日（土）開場18時30分、開演19時00分

【場所】越山ビル２階ホール・スペース23
（札幌市中央区北2条西3丁目）

【料金】予約3,500円（1ドリンク）、当日 4,000円
　　　　
※ チケット制ではないため、
　　　　 できるだけ電話、メールなどにて
　　　　　ご予約をお願いします。

【出演】及川恒平（歌・ギター）千葉智寿（ハーモニカ）

【予約・問合】
　　　◎工藤　忠　09076454562
mail; c4-he.kw910_pzd36@docomo.ne.jp

◎ボストンクラブ　　　
電話；011-512-4939（午後7時以降）
　　　
◎及川オフィス　　
mail； kohe_music@yahoo.co.jp

　　 ◎HARP PRODUCTS
mail； harpproducts@mbf.nifty.com

【ご案内】

　春の札幌。
及川としては、待望のライブだ。
ハープの名手、千葉智寿との共演。
　しかも、工藤忠さんの店、
｢ボストンクラブ｣の移転記念。　
より充実したライブ空間での歌唱、演奏。
気持ちがのらないわけはない。

　是非聞きに来てください。
フォークヲ超エテ見セマスル?。
　　　　　　　　　　　　　　　　及川記

【題名】｢聲～KOE｣及川恒平コンサート
RESONGS VOL.5

【日時】2008年5月4日(みどりの日)　開場夕6時　開演夕7時

【場所】北海道茅部郡森町駒ヶ岳661番48 山野荘

【料金】前売.予約2,500円 当日3,000円

【共演】武部悟（ハーモニカ）

【申込問合】 ０９０－６８７７－０１６３(事務局)

【交通】　ＪＲ函館本線大沼公園駅よりタクシーで１５分程。
　　　　　車で 函館より４～５０分

　　　　　いずれも「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」
　　　　　を目指してお越し下さい。
　　　　　そこから北へ200m程先です。　
　　　　　駒ヶ岳を右手に走ると　
　　　　　すぐ右手にある丸太のログハウスです。

【お願い】下足袋を各自ご用意下さい
　　　　　暖房は有りますが、
　　　　　温かい服装でお出掛け下さい。

【題名】｢この世、花の日｣RESONGS vol.3 ／函館

【日時】2008年年5月3日（祝日）開場18:30　開演19:00

【会場】茶房・桜の下／函館

【住所】〒042-0943 函館市乃木町2-20
桜ヶ丘通り沿い。市電柏木町電停下車徒歩7分。

【料金】前売3,000円　当日3,500円(飲物別)

【出演】及川恒平vo.gui・武部悟harm.　

【問合】tel&fax 0138-55-9595 桜の下
平日　am11:00～pm５:00
日曜日　am10:00～pm４:00
定休日　水曜日・第２・４木曜日

E-mail sabousakura@yahoo.co.jp

【Site】http://www.sabousakuranoshita.com/

「この世花の日」　及川恒平

この世 花の日 電車を降りて
みどり野辿ってゆきました
誰もいない 　カラスもいない
小さな身振りで踊ります
踊ります　　　

この世 花の日　なぞなぞ遊び
散りゆくものは街ですか
みじかい声で手紙を書いて
十年出さずに忘れます
忘れます　　　　

この世 花の日 水線も
さらさらさらりと 埋もれます
しばらくぶりで 機械の音と
並んで歩いてゆきました
ゆきました　　

【ご案内】

　昨年、Yくんのやっている｢亀しょう｣で、
ハーモニカの千葉智寿くんとライブをしたのが、
函館との再会である。
　さらに十一月、Kさんのはからいで、
｢香雪園｣園丁で、雪の中歌わせていただいた。
　そのおり｢櫻の下｣で公演後のひとときを、すごした。
今年になって一月、音楽仲間の四角佳子と、
また、Yくんに(店の場所は違うが)歌わせてもらった。
　数十年のご無沙汰が、
なんと一年に三度も、この街に来ることになったのだ。

　四度目は、あっけないほどすぐにやってくる。
ふたたび五月、函館に行く。
O夫妻の茶房｢櫻の下｣が待っていてくれる。
一月に店にお邪魔したとき、
できたら、櫻の時期ここでと、ぼくが言ったのだ。

｢この世、花の日｣

　ここに来ての思いつき｢RESONGS｣として。
話の流れで、1995年にあった｢宮澤賢治体験｣を、
ちょっだけ再現することになるようだ。
ちょっとだけと、自ら釘を刺しておかなければ、
倒れてしまうかもしれない事情があるのだ。
　
五月三日、函館・櫻の下で。

2008年春　　　　　　　及川記

【参考】
http://www.asahi-net.or.jp/~rr5k-oikw/uta_31.htm