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まるで六文銭のように ライブ

  • 2007/12/06

題名:まるで六文銭のように ライブ
      ~ファーストアルバム発売記念~

日時:2007年12月6日(木)
OPEN  18:30  START 19:30

会場:南青山MANDALA(南青山)

出演:まるで六文銭のように

料金:5,000円

チケットお申し込みは⇒

チケットのお求めは、
11月1日(木)より南青山MANDALA店頭にて。

ご予約はオフィス・キーズまで
以下の要領でメールでお申し込みください。

メールの件名に
『まるで六文銭のように/マンダラ予約』と記入
本文に、お名前・ご希望枚数を入れてお送り下さい。
予約完了しましたら確認のメールをお送りします。

オフィス・キーズへのメールはここをクリック

khys-07@w3.dion.ne.jp

及川恒平 小樽初ライブ

  • 2007/11/27

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題名:及川恒平 小樽初ライブ

期日:2007年11月27日(火曜日)

時間:開場19:30 開演20:00

料金:前売り3.000円、当日3.500円
         ~1ドリンク付、自由席

会場:小樽・一匹長屋

住所:〒047-0024 
   小樽市花園3-3-3(元・松竹ボウル向)

客演:森耕三

申込、問合:tel、0134-32-4049 一匹長屋
      fax、0134-27-3784
       (18:30~02:00)
      otaru-1977@sea.plala.or.jp

取次:kohe@music.email.ne.jp 及川オフィス


《お誘い》

 九月、小樽に行って一匹長屋を訪ねた。
下村さんが待っていてくれた。
新座ものの言うセリフではないが、
いい店だと直感した。
ライブをして30年と聞く。
最近では珍しくなった、ライブに徹した店の雰囲気と、
その方針に、まず共感した。

 みんなで歌って楽しむのを否定はしない。
フォークの原点だとも思う。
だが、じっくり聞いてもらいたいとも思うし、
それを実現しようとする下村氏に、
僕が共感しない訳がない。
この店の但し書きに、
 ライブの日のチャームはライブ終了まで、
お菓子とさせていただきます、とある。
訳は、明白だ。
 現在の流行は、必ずしもこの方針に優しくないだろう。
だからこそ、一匹長屋を大事にしなくてはいけないのだ。
 全力でうたいます。
 聞きに来てください。

             2007年秋 及川恒平

水の列車 北へ~糸田ともよの世界

  • 2007/11/25

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題名: 水の列車 北へ~糸田ともよの世界

日時 : 2007年11月25日(日)
開場18:30 開演19:00

場所:旭川・アーリータイムズ
    旭川市2条3丁目左1 ℡0166-22-2461

料金:前売り3,000円 当日3,500円
    ドリンク代別途500円要

出演:及川恒平(歌、ギター)、住出尊史(ベース)

問合せ・申込み

電話 :0166-22-2461(アーリータイムズ)

電話 : 090-6217-0534(住出)
    メール hothouse@office.email.ne.jp(住出)

参考 : アーリータイムズホームページ
    http://www.early-times.com/index.html

    及川恒平ホームページ
    http://www.asahi-et.or.jp/~rr5k-oikw/
                              
《ご案内》

夏、札幌で住出くんと一杯やる機会があった。
いつもの調子でジョッキ、グラス、おちょこと、やっていた。
旭川に赴任している彼が言った。

「旭川来ないんですか」
「いっしょにやる?」
「やりまあす」

酒の席であっても、大切なものはおぼえている。
ただし、自分の言ったこと以外は。

昨年の初夏、札幌の「くう」で、住出くんと初セッション。
だから、今回は、その旭川版と考えている。
旭川での場所は、
今春、センパイの石川鷹彦さんとジョイントした、
アーリータイムズ。

今回は、
糸田(住出)ともよの詩の世界を中心に据えてのライブとなる。
ベーシストの住出尊史を迎えては、二度目。
普段の僕のライブとは、やや趣のちがういいものにしたい。
詩や短歌に興味をおもちの方にも聴いてもらえたらと思う。
野沢氏はじめ、にぎやかな音楽仲間との再会も楽しみだな。

ぜひ聞いて下さい。

《糸田ともよ》

 豊平川のほとりに生まれ、現在も札幌在住。
歌人、詩人。歌集に「水の列車」。
及川のホームページに言葉と写真とのコラボレーション
「葉脈手帳」を一年余連載、注目される。

 及川は、糸田との言葉に遭遇以来、歌詞として言葉をもらい作曲。
「歌う川」
「まだあたたかい悲しみ」
「天のはなびら」
「地下書店」
など、すでに十数曲のソングが誕生。
「君は誰かな」は、
まるで六文銭のように、の新CDの一曲として、
今秋発表される。

及川恒平コンサート

  • 2007/11/23

題名:及川恒平コンサート

日時:2007年11月23日(祝・金曜)
開場 13:30 開演 14:00

会場:香雪園・園亭
(函館市見晴町56見晴公園内)

料金 :前売・予約2,000円 当日2,500円 25名限定

申込み・問合:
09068770163(事務局)

主催: 及川恒平を聴く会

※チケットは市内近郊はお届けします
他は当日お支払していただきます
25名限ですので前売り予約で
完売も考えられますので
お早めの手続きをお勧めします。

※会場までの道のりは
石畳、芝生、砂利道などがありますので
歩きやすい履き物でお越し下さい。

ペーパーランド音楽会~CD化記念ライブ

  • 2007/11/17

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題名:ペーパーランド音楽会~CD化記念ライブ

日時:2007年11月17日(土曜日)開場17時・開演18時

料金:予約3.500円、1ドリンク付き自由席

会場:手風琴 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-21-3

出演:ペーハーランド
     及川恒平~歌・ギター、
     本田修二~歌・ギター、
     幸田 実~ベース

申込、問合: tel. 03-3940-4456 手風琴

 

《ご案内》

 春、下北沢のラカーニャで
GINTE2が、三十年ぶりとなるライブをした。
こんなタイムラグがあっては、と聞き手としても緊張したのだが、
いい演奏だった。
 超満員の会場は、『銀河鉄道』らしい、しずかな熱気につつまれた。
メンバーの牧くんはアメリカ在住、本田くんはフィリピン在住で、
この二人にベースシストとして幸田くん参加のライブだった。

 ここで顔をあわせたのが、ペーパーランドの核を作っていた3人、
本田、幸田、ぼくというわけだ。
 いつか僕らもやろうよ、と言い合った。
まさか、今秋にすぐ実現するとも思わずに。

 降ってわいたような話だった。
1970年代に作ったLPアルバム「ペーパーランド」を、
再発売したいと言うのだ。
ぼくらにとっては自分の耳を疑うような連絡。

 アコースティックなフォーク、
というだけでショーバイになった時代の末期に、
咲いたあだ花と言っていい「ペーパーランド」というバンドの
「ペーパーランド」というレコードが、
よもや再びかたちになるなんて、
ぼくらメンバーが一番おどろいたのだった。

 そして、
日本でのGINTE2の再演が決まろうとしているとき、
ぼくらは、ひそかに連絡をとりあったのだ。

 便乗其の一。
GINTE2のメンバーである本田くんが来日した時に。

 便乗其の二。
CD化による再発売の時期に。

 こんなぼくらに、あたたかい手をさしのべてくれたのが、
手風琴の久保田氏。
たった一本の電話の向こうで

「よろしいです、やりましょう」

 実現しちまったよ。
 ペーパーランドなんて知らない方も、
ちょっと知っている方も、
コウガクノタメニ、
モノハタメシ、
ちょっとしたくらしのアクセントに、
聞きに来てください。

           2007年秋         及川記

ペーパーランド・コンサート/横浜

  • 2007/11/13

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題名:ペーパーランド・コンサート/横浜
    LPアルバム「ペーパーランド」CD化記念。

日時:2007年11月13日(火曜日)開場18:30 開演19:00

料金:前売り3,000円、当日3,500円 残席次第

会場:横浜・イギリス館/港の見える丘公園
    市営地下鉄元町中華街駅〜徒歩8分
 
住所:

出演:ペーハーランド
  及川恒平、本田修二、幸田実

申込・問合:及川オフィスE-mail↓

    kohe@music.email.ne.jp
     
《ご案内》

 11月17日に巣鴨・手風琴で、ペーパーランドのライブをする。
これは、オーナー久保田良司氏の好意によりすんなり決まった。
いいライブにしたい。

 ところでペーパーランドのメンバーの一人、本田くんは、
フィリッピンに住んでいる。
彼が来日する理由は、実は「GINTE2」の公演だ。
その来日を利用して、
ペーパーランドのライブが手風琴ライブだ。

 このライブをしようとした決め手の一つが、実はまだある。
1970年代の後半に、このユニットで録音したLPが、
なんと奇跡のCD化を遂げたのだ。
もちろん、種もシカケもある。
「まるで六文銭のように」の新録音盤が10月24日に発売される。
それにびんじょーしようというわけだ。

 そうやって、ヒトノナントカデナントヤラの上に、
手風琴でやらせていただくのなら、
もっと演奏したいと、三人は欲深くも考えていたふしがある。
 だから、横浜でもやる?
との僕の問い掛けに、反論はなかった。
その上、がまだある。
追加公演だというのに、本公演の17日より前だというのだ。
 これでいいのか・・・。
しかし、聞きに来てほしい・・・やはり。

            2007年秋     及川記
   

GINTE2+生田敬太郎+及川恒平ライブ

  • 2007/11/11

題名: GINTE2+生田敬太郎+及川恒平ライブ

期日: 2007年11月11日(日曜日)

時間: 開場 16時30分 開演 17時

料金: 3.000円+1ドリンク800円

会場: 東京下北沢/ラ・カーニャ

住所: 東京都世田谷区北沢2-1-92第二熊崎ビルB-1

交通: 下北沢駅(小田急線・井の頭線)南口下車徒歩5分

マクドナルドと京樽の間の道を入り、
最初の四角を右へ道なりに進み、
ステップ(靴屋)を過ぎて進行方向左手1Fが
「つ串亭」(赤いチョウチンが目印)の
ビル左手の階段を下りた地下一階。
ラ・カーニャの看板があります。

申込、問合:tel 03-3410-0505
      E-mail : lacana1980@mac.com

及川恒平&SONOROSAライブ 「言の葉・音の葉」

  • 2007/10/19

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《題名》  及川恒平&SONOROSAライブ 「言の葉・音の葉」

《期日》  2007年10月19日(金)
      開場19:00 開演20:00 

《会場》  吉祥寺MANDA-LA2
      JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分
      〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
      TEL/FAX:0422-42-1579

《料金》  (前売り)¥3000+ワンドリンク
       (当日)¥3500+ワンドリンク
《出演》   SONOROSA(井上みつる・ジュリア)、及川恒平

《問合、申込》
 
オフィス・デル・ソル(渡辺)
Tel 0424-46-1440  
Fax 0424-89-2515
e-mail:office-del-sol@jcom.home.ne.jp
郵便振替口座:(有)オフィス・デル・ソル「00100-2-54760」

コンサートチケットのご購入は
お電話、FAX、メールで受け付けております。
ドリンクは料金に含まれておりません。
受付でお飲み物を注文されてからご入場ください。
尚、席数に限りがございますので、チケットのお求めは
お早めにお願いいたします。

《関連サイト》

http://members.jcom.home.ne.jp/julia-del-sol/


《ご案内》

 SONOROSAの二人に河口湖で会ったのは、去年だったっけ。
飲み歌った。
それがずっと続いている。
音楽の「きほん」であり、音楽屋の正しいスガタだ。
音楽に国境はないといいながら、
こっきょうのようなものを、
心の内に隠し持つこともあるようだ。

もちろん、ぼくを含めてこの三人にはない。
SONOROSAの二人の場合は、
実際に海の向こうへ行ったり来たりしていたのだし、
僕の場合は、フォークシンガーと言ってもらえるのを、
ただ恐縮しているような案配だからだ。
そして、三人になると自分でも、これまで体験したことのない、
別の音楽になるのが不思議だ。
新しいものだと言っても仕方がないかもしれないけれど。
音楽にもともとある広がりに身をまかせたい。
是非、ご来場ください。
        初秋 及川記

イギリス館コンサート。満席御礼。

  • 2007/10/13

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満席となりました。
ありがとうございます。

《題名》『秋の、横浜にて。』及川恒平コンサート
イギリス館 vol.29

《日時》2007年10月13日(土曜) 開場pm6:30開演pm7:00

《会場》イギリス館/港の見える丘公園
    市営地下鉄元町中華街駅〜徒歩8分

《料金》前売り3.000円(30席限定)

《客演》伊藤芳輝(スパニッシュ・コネクション)GUITAR

《申込・問合》及川オフィスE-mail↓
      kohe@music.email.ne.jp
     30名限定。  

《受付》 満席となりました。

     キャンセルがあった場合、 
     ここに告知いたします。
     ありがとう゛ございます。

《案内》

 秋のイギリス館ライブ、はっぴょー。 
このところずっとカンゼン生演奏でコンサートだが、
今回も同様に上演。
 この、カンゼン生演奏という条件に合う音楽家は、
あんまりいないのかもね。
 こだわっても仕方がないとは思いつつ、こだわってみた。

 今回は、スパニッシュギタリストの伊藤芳輝くんにお願いした。
伊藤くんは遙か以前、
イギリス館ライブの第二回目に出演してもらった。
その後、岡本忠成アニメ作品を、
上映しつつ同時演奏という難題をクリアしてもらったこともある。

このところ彼は、スパニッシュ・コネクションという、
超絶感覚のグループで忙しい。
しかし伊藤くんの音楽は、ソロがやはり原点だ。
と、オダテテオイテ、しっかり合奏、サポートもしてもらう。

楽しんでください。
お待ちしています。
     及川記

《スパニッシュ・コネクションのホームページ》

http://www.spanishconnection.jp/profile/ito/index.html

落陽開店6周年記念及川恒平ライブ

  • 2007/09/29

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《題名》 落陽開店6周年記念及川恒平ライブ

《日時》 2007年9月29日(土)開場18時 開演19時

《会場》 荻窪・落陽

《料金》 前売・予約 3,500円 (ドリンク500円)

《客演》 石山恵三(猫)Bass

《予約電話》03-5397-0371(落陽)

《予約メール》info@rakuyo.skr.jp (落陽)
       kohe@music.email.ne.jp (及川オフィス)

《関連サイト》

http://www.rakuyo.skr.jp/index.htm

《案内》

 数年前、まだ移転する前の「落陽」で歌わせていただいた。
たぶん、落陽で歌ったごく初期のフォークシンガーが僕だろう。

 と書いて、すかさず自分に反論するが、
フォークの場合、音楽を生業としていようがいまいが、
歌い、演奏すれば、フォークシンガーなのだから、
「ごく初期」はあてはまらない。
仲間に加えてもらって数年たったと言うべきなのだ。

 ともかく落陽は丸五年、入れ替わり立ち替わり、
ドンチャンやってたということだ。

おつかれさま、うーん、
おめでとう、うーん、
おめでたい・・・これか。

 斉藤哲夫氏、中川イサト氏、四角佳子さん、山崎ハコさんはじめ、
あまたのフォークシンガーたちと、
開店6周年を祝う者として、石山恵三と参加させていただく。
光栄なことだ。

 石山氏については、皆さんの方が経歴などご存じかと思う。
要するに、ベースのいい男である。
って略しすぎだが。
このひとのベースは
実は僕のような音楽にも応用が利くということを
是非味わっていただきたい。

 一人でも多くの方々とこの場に、
居合わせたいと願う。

9月29日、お忘れなく。
                2007年 及川恒平記

「ながれ、その三」及川恒平ライブ

  • 2007/09/23

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《仮題》  「流れ、その三」及川恒平ライブ

《日時》 2007年9月23日(日曜日)
     開場pm6:00 開演pm6:30

《場所》 コンキリエ(北海道厚岸町道の駅)

《料金》 2.000円

《申し込み・問い合せ》 

     電話090-8637-8193(大崎)
     電話0154-41-6348(ヨナイ)

《取次》 kohe@music.email.ne.jp(及川オフィス)

「ながれ、その二」 及川恒平ライブ

  • 2007/09/22

《題名》  「ながれ、その二」 及川恒平ライブ

《日時》  9月22日(土)
      開場6時30分 開演7時00分

《会場》  場所:カサ・デ・ニナマルカ(木嶋宅)
      別海町別海220-19

《料金》  チャージ2000円(ワンドリンク付)

《申込・問合》 電話090-7054-6906(きじま)
        0153-79-5045(自宅・FAX兼)
        E-mail:nmkijima@hokkai.or.jp

        40名様限定につき、電話・FAX・E-mail
       のいずれかで必ずご予約ください。チケット代は
       当日開場にて精算をお願いいたします。

《会場付近の地図 》

http://city.hokkai.or.jp/~nmkijima/annaizu.htm

《及川記》

 春、今回の別海地用の主催者、木嶋氏に会った。
場所は札幌の居酒屋。
在住のフォークシンガー、ベータくんの紹介だった。
 よく飲んだ。
最初の店は覚えているが・・・いつものことか。
 釧路の長崎くんともつながっていたり、広い北海道が狭くなった。
 
 「道東にくるときは声をかけてください」
その木嶋氏のふよーいなひとことに頼った。
それで、秋に、ではいかにも“声をかける”のが早すぎか。
 
 でも、釧路の同級生たちが声をかけてくれたり、
今回のタイトル通り、「流れ」かなあ、と弁解しておくね。
 
 ケーナの演奏家である彼だから、
ギタリストの長崎くんを同行すれば、聞けるのかな?
なんて、かってな思いを巡らせている僕である。

 付近の方々へ
(ひろーい道東の方々への呼びかけとしてはなあ・・・いいか・・・)

 ぜひ聞きに来てくださいね。
たのしみましょ。

「ながれ、その一」及川恒平ライブ

  • 2007/09/21

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《仮題》 「ながれ、その一」及川恒平ライブ

《日時》 2007年9月21日 金曜日

     開場 pmpm6:00 開 演pm6:30

《場所》 北海道立釧路芸術館アートホール

《料金》 前売・予約¥2500  当日¥3000 

《問合せ・申し込み》

090-1304-0409(及川恒平を釧路で聴く会) 

《後援》 釧路湖陵高校19期同期会

「青春のグラフィティー vol8」

  • 2007/09/16

題名  :  「青春のグラフィティー vol8」

日時  :  9月16日(日)13:00~

会場  :  名古屋市中区久屋大通公園・久屋広場

料金  :  無料

出演 : 遠藤賢司、尾崎亜美、紙ふうせん、杉田二郎、
高山厳、ばんばひろぶみ、平川地1丁目、

      まるで六文銭のように、 他

『その先』 及川恒平ライブ

  • 2007/09/14

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《題名》 『その先』及川恒平ライブ

《日時》 2007年9月14日(金曜日)
開場pm7:00 開演pm7:30

《会場》 名古屋・糖表ナイトクラブ(SUGARLIST)

《住所》名古屋市中区大須3-36-38
tel-052-251-1103

《料金》 予約¥3.000(1ドリンク付) 

《予約・問合》

0903-482-0419 (有)君に会いたい
0806-915-3607 糖表ナイトクラブ

「まるで六文銭のように」コンサート。

  • 2007/09/12

《期日》2007年9月12日(水曜)

《会場》岡山笠岡・カフェド萌

《出演》小室等、四角佳子、及川恒平


 ライブ日程発表と、
ほぼ同時にいっぱいになったようです。
隠していたわけじゃないですよう。
一応、僕たちの音楽活動の報告として、
書かせていただきますね。
すみません。

まるで六文銭のように&太田裕美コンサート

  • 2007/09/11

2007年 9月11日(火)OPEN18:00 START18:30

題名:まるで六文銭のように&太田裕美コンサート

会場:リーデンローズ・ふくやま芸術文化ホール 
   (広島県福山市)

出演:太田裕美・まるで六文銭のように

料金:3,500円 (チケットは7月から発売)

お問い合わせ:障害者の自立をめざす作業所建設委員会

電話=0848-37-6961

『だきあえぬうお』及川恒平ライブ

  • 2007/08/18

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《題名》  『だきあえぬうお』及川恒平ライブ

《日時》  2007年8月18日(土) 夕6時より

《会場》  札幌/テンポラリースペース
札幌市北区北16条西5丁目1-8北大斜め通り

《料金》   予約2,500円 当日3,000円

《予約》   電話011-737-5503
      email→temporary@marble.ocn.ne.jp

《取次》  及川オフィスkohe@music.email.ne.jp


『だきあえぬうお』


 お盆の札幌は、子供のころしか知らない。

 夏休みと冬休みは、祖母と釧路から空知の叔母の家に出かけ、
かならず数週間の滞在をしたのだった。
 そうして夏休みに叔母の家族と、
札幌に出向くのがならわしだった。

 道東の港町とは比較にならぬ大都会、札幌。
比較にならぬ暑い夏。
 ただただ百貨店や土産屋を歩き回る一日は、
実際には、退屈でもあったのだが。
 
 テンポラリースペースとの関わりは、
いつも太い流れの中にある。
 今回も、そうだ。
僕がきめたのではないと感じている。
 翌8月19日は、沼田康弘さんの催し物が、
同じテンポラリースペースであるという。

 数年前、
彼の演出した芝居の役者としての出演を降りたことがある。
本読みの翌日という、
どうにも言い訳のしようないタイミングだった。
 もちろん彼のせいではない。
ただ、僕の降りたいという気持ちを伝えられるのは、
その集合体の中で、彼しかいないと思った。
 来てもらった喫茶店で、
長い弁解を重ねた記憶がなまなましくある。

 僕は、なにもしらずに8月18日に歌えないか、
と連絡したにすぎない。
そして、、
 ここに集っていた仲間の一人として出会った、
糸田ともよを、やはり歌いたいと感じている。


抱きあえぬ魚の姿でめぐりあう驟雨の拍手に拉ぐ水駅

             糸田ともよ歌集「水の列車」より

聴きにきてください。
          2007年夏   及川恒平


関係サイト

テンポラリー通信
http://kakiten.exblog.jp/

及川恒平〝おたんじようかい〟ライブ

  • 2007/08/14

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題名→  及川恒平〝おたんじようかい〟ライブ

日時→  2007年8月14日(火) 開場19時 開演20時

場所→  才谷屋 札幌市中央区南3西5
   (狸小路5丁目)三条美松ビル3F

予約料金→3,500円(1ドリンク付)

申込・問合→tel011(271)2747 才谷屋
     才谷屋のミクシィ・コミュからも受付ます。

取次→  kohe@music.email.ne.jp 及川オフィス

斉藤哲夫&及川恒平ジョイントライブ

  • 2007/08/06

題名 → 斉藤哲夫&及川恒平、初のジョイントライブ

日時 → 2007年 8月6日(月) 開場19:00開演20:00

会場 → 〒003-0002札幌市白石区東札幌2条6丁目4-11二康ビル2階
    歌酔倶楽部ありがとう

料金 → 前売4,000円 当日4,500円 ~ ワンドリンク付

予約 → ご来店時、TEL、メール、掲示板でご連絡願います。

電話 → 011-824-3939

メール → youko0123jp@yahoo.co.jp

ホームページ → http://www17.plala.or.jp/arigatojp2004/

風に吹かれて、及川恒平ライブ

  • 2007/08/03

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題名→風に吹かれて、一周年記念ライブ

      ☆

日時→2007年8月3日 (金) 開店pm6:00 開演pm7:30

      ☆

料金→前売・予約/3千円
      当日/3千5百円(飲食物別)

      ☆

会場→風に吹かれて 
東京都大田区大森北1-34-16第二みずほビル2F JR大森駅徒歩3分

      ☆

客演→石山恵三bass“猫”
      
      ☆

申込~風に吹かれて

tel&fax→ 03-3763-6555
Email→blowind0804@gmail.com

      ☆

取次~及川オフィス
Email→kohe@music.email.ne.jp

      ☆

《ご案内》

       ☆
フォーク酒場「かぜに吹かれて」が開店したのは去年の夏である。
元ピピ&コットのギタリスト、金谷厚氏が作った。
大森にそんな場所が出来たよとの噂を耳にしてから、
実際に歌うことになるまで半年の月日がかかった。

 今回は、
「風に吹かれて」の一周年にあたる八月にライブしませんかと、
誘っていただいた。
一も二もなく決めさせてもらった。
だから、大森で歌うのは8月3日で、2度目になる。

今回は共演者として、
グループ「猫」のベーシスト石山恵三氏を迎える。
この人も日本のフォークの黎明期からのミュージシャンだ。
ただ、感覚的にはフォークムーブメントに囲っておくのは、
どうかと思われるものを持っている。
そんな石山氏の隠れている魅力を発揮してもらえる場にしたい。
もちろん僕自身もこの人の力を借りて、
ちょっとトンデミタイと思っているのだ。
 
聞きに来てください。
2007年初夏  及川恒平

トオリヌケ・コンサート

  • 2007/07/20

ファイル 74-2.jpg

《題名》 トオリヌケ・コンサート
《出演》 及川恒平、中村よお
《日時》 7月20日〈金〉午後7時開場 午後8時開演
《会場》 上屋劇場(Uwaya-gekijo)
~神戸市中央区波止場町6-3甲陽運輸1F
      ~tel~078-371-0132
《料金》 電話予約3500円 当日4000円(1DRINK付)
《申込・問合》tel~078-371-0132(上屋劇場)

《交通》 地下鉄「みなと元町」東出口から徒歩3分 
     JR/阪神元町 西出口から徒歩10分
 
《企画・制作・主催》 トオリヌケ・キ
《協力》 ㈱赤澤制作事務所

《ご案内》

よおさんのCDアルバムを聴いた。
なんともさわやかな風に吹かれた。
失恋の歌であれ苦悩を訴えるものであれ、
どこかさわやかなんだから本物だ。
つまり音楽的なのだとぼくは思っている。

 四月、新長田の高梨さんのところで歌わせて貰ったとき、
よおさんが聞きに来てくれて、そしてしゃべった。
帰りに彼の個人月刊新聞「トオリヌケ・キ」をいただいた。
トオリヌケ・キンジロだっけ?

 その、よおさんのお誘いで神戸で歌うことになった。
かるさでは、ぼくも負けないつもりなので、
フアンフアンのライブになるのかな。
それとも、どちらか歯が痛かったりして、
すこし哀しいものになるのかな。

 聞きに来てください。             及川恒平

 

中村よお↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E3%82%88%E3%81%8A

及川恒平とペータ、ジョイントライブ

  • 2007/07/15

◇7月15日(日)

[愛知県東海市] 

【及川恒平 & PETA 二人旅】

【時間】 Open19:00 Start19:30

【会場】 スナック・ゼロ

【料金】 \3000(1D)

【お問合せ・予約】 052-601-0008(スナック・ゼロ)

【所在地】東海市富木島町伏見1-20 


地図

http://edamame.zero-city.com/zeromap01.htm

及川恒平とペータ、ジョイントライブ

  • 2007/07/14

◇7月14日(土)[京都] 

【及川恒平 & PETA 二人旅】

【時間】 Open18:30 Start19:00

【会場】 そうぞう館

【料金】 前売¥3000 当日¥3500

【お問合せ・予約】

【備考】

http://www.kyoto.zaq.ne.jp/sozo/

《仮題》及川恒平とペータ、ジョイントライブ

  • 2007/07/13

《仮題》 及川恒平とペータ、ジョイントライブ
《日時》  2007年7月13日(金)
《場所》  大阪/ヒポポタマス

詳細未定

沖縄三人ライブツアー

  • 2007/07/06

《題名》=及川恒平(Vo・G)&千葉智寿(Harp)
     &PETA(Vo・G)沖縄三人ライブツアー=

《日時》2007年7月6日(金) 
    open 19:00 start 20:00

《場所》アート空間で木のぬくもりとコーヒーの香り
    「ギャラリー小禄」
      那覇市鏡原町2-1
《料金》¥2300(1D&クッキー付)

《出演》及川恒平(Vo・G)
    千葉智寿(Harp)
    PETA(Vo・G)

《申込み・問い合せ》
    ↓
    tel 098-858-4527
    fax 098-857-4747

沖縄三人ライブツアー

  • 2007/07/04

7月4日(水)
 南城市文化センター「シュガーホール」(2F洋会議室)
 (沖縄県南城市佐敷307)
 open 18:30: start 19:00
 \2,500(お茶・お菓子付)
 お問合せ・お申し込み;090-3790-6639(平田)

及川恒平出演

《仮題》ペータ、千葉智寿、及川恒平ライブ

  • 2007/07/01

《仮題》ペータ、千葉智寿、及川恒平ライブ

《日時》 2007年7月1日(日)

《場所》 沖縄・本部町 「パパラギ王国」

《出演》ペータ(Vo,Guitar)
    千葉智寿(Harmonica)
    及川恒平(Vo,Guitar) 

《詳細未定》

沖縄三人ライブツアー

  • 2007/06/30

《仮題》 =及川恒平(Vo・G)&千葉智寿(Harp)
     &PETA(Vo・G)沖縄三人ライブツアー=

《日時》 2007年6月30日(土)
     open 19:00 start 20:00

《場所》 エンターテイメント・レストラン&カフェ
     「PINSPO」
     沖縄県読谷村字比謝223
      TEL&FAX 098-956-1708

《料金》 ¥2500(1D付)

《出演》 ペータ(Vo,Guitar)
     千葉智寿(Harmonica)
     及川恒平(Vo,Guitar)
 
《申込み・問い合せ》

     TEL&FAX 098-956-1708

       http:www5.ocn.ne.jp/~pinspo

「猫・文銭」in BACK IN TOWN

  • 2007/06/29

《題名》「猫・文銭」in BACK IN TOWN

《日時》2007年6月29日(金)
   OPEN18:00 START① 19:30 START②21:00
《場所》 BACK IN TOWN (曙橋)

《出演》 猫・文銭(及川恒平・常富喜雄・四角佳子)

《料金》 3,675円(別途1ドリンク+1フード オーダー)

《予約》 ご予約は電話:03-3353-4655
     またはBACK IN TOWNのHPから…

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