エントリー

2010年07月04日の記事は以下のとおりです。

静寂祝祭・第二夜/札幌

  • 2010/07/04

ファイル 343-1.jpg

【題名】静寂祝祭・第二夜
      Jo-jak-shuk-sigh

【日時】2010年7月3日(土曜日)4日(日曜日)

    両日共 開場 pm5:00 開演 pm6:00

【会場】ギャラリー門馬

【住所】札幌市中央区旭ヶ丘3-38

【交通】地下鉄円山駅JRバス、ロープウェイ線
「旭が丘高校前」下車。

【料金】予約4,500円、自由席
 当日5,000 円、残席次第

【出演】及川恒平 歌
Wong Wing Tsan ピアノ

【申込・問合】及川オフィス
     E-adress oikawamusic@yahoo.co.jp

tel&fax 045-753-7838
この連絡先へは、6月26日までです。

【受付開始】
     2010年5月28日からとします。

【札幌チケット取扱】
 
ギャラリー門馬

tel.@011-562-1055

  office@g-monma.com

シャイニングエンジェル 
  
shining_angel2007@yahoo.co.jp

【協力】さとわミュージック

http://www.satowa-music.com/


【ご案内】

おととしの初夏、ギャラリー門馬で、
「地下書店」のレコーディングを始めた。
札幌に住んでいる詩人、
糸田ともよの「作詞集」をSONGとして、
録音盤にするためには、
札幌以外の地は考えられなかった。
四つの期間の録音を経て、今年完成した。
 延々と昨年一月まで続いた録音だったのだが、
なにか足りない気がして、終了とはならなかった。。
 結局最後の録音は、ピアノのウォンウィンツァンと、
彼のプライベートスタジオ、つまり東京でしたのだった。

これに先立ち、昨夏このギャラリー門馬で、
ウォン氏と、連続三日間のコンサートをひらいた。
演奏者にとって、
深い思いをいだかずにはいられない催しものとなった。
ここで演奏者、というかぎり、
ぼくだけではないと言っているのだけれど、
たぶん、間違いはない。
ウォン氏から直接聞いたわけではないが、
彼もまた同様の感想をもってくれただろう。

当然、そのコンサートで、
糸田作品も二人で演奏したのだが、このときの演奏が、
延々と続けてしまったレコーディングのおわりを、
きめてくれた。
着地点は、あれだけこだわった札幌ではなかった。
それは、東京のさとわスタジオだった。
ぼくが、一旦音楽からはなれ、十数年後再び戻ったとき、
最初にレコーディングさせてもらった場所である。
つまりウォン氏のプライベートスタジオだったのだ。

爾来、このスタジオでウォン氏と合奏したり、
録音したりしている。
しかし、公表にまでたどりついたのは、
今回がはじめてである。
幾度となくここでリハーサルをし、
録音したものも数知れずというに。
不思議なものだ。
運命のようなものが、
今回のCD「地下書店」のために、
席をあけて待ってくれたのだと思う。
 
7月3日4日の両日、ウォン氏とギャラリー門馬で、
昨夏以来、2度目の連日演奏会をする。
これまでに作った糸田作品は、
当然演奏することになるだろう。
数年になる歌づくりと、
丸二年におよぶレコーディングの結果の報告はしたい。

だが、別の思いもある。
ぼくの音楽につぎの展開があるとすれば、
此処という気がしている。
それが、7月3日4日からはじまるのだとすれば、
こんなにうれしいことはない。

              2010年初夏 及川恒平

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

Utility

Calendar

06 2010.07 08
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Entry Search

Archive

Feed