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2008年04月の記事は以下のとおりです。

「はじまりはじまる」呉

  • 2008/04/29

【題名】「はじまりはじまる」呉/及川恒平&四角佳子ライブ’08

【日時】2008年4月29日(火・祝)開場18時30分、開演19時00分

【場所】 「ケラウスランブラ」
広島県呉市中通3-4-18 (オオキ洋品店2F)

【料金】チケット 3,000円(ドリンク含まず)

【出演】四角佳子・及川恒平

【問合・申込】電話 0823-23-8290

【参考】 http://www5.ocn.ne.jp/~cap/index.htm

四角HP: http://www.geocities.jp/usk_1487/index.html

「はじまりはじまる」周南

  • 2008/04/28

題名】「はじまりはじまる」周南
/及川恒平&四角佳子ライブ’08

【日時】2008年4月28日(月)開場19時00分、開演19時30分

【場所】 :「フォークソング」
周南市銀南街11番ハワイ屋ビル2F

【料金】チケット 3,000円(ドリンク含まず)

【出演】四角佳子・及川恒平

【問合・申込】電話 0834-31-2080

【参考】http://blog.livedoor.jp/folksong/
     
四角HP: http://www.geocities.jp/usk_1487/index.html

「はじまりはじまる」岩国

  • 2008/04/27

【題名】「はじまりはじまる」岩国
/及川恒平&四角佳子ライブ’08

【日時】2008年4月27日(日)開場19時00分、開演19時30分

【場所】「岩国フォークソング」
     岩国市麻里布町6丁目10-29オリオンビル3F

【料金】3,000円(ドリンク含まず)

【出演】四角佳子・及川恒平

【問合・申込】電話 0827-24-2855

【参考】http://blog.livedoor.jp/iwakunifolk/

四角HP: http://www.geocities.jp/usk_1487/index.html

「はじまりはじまる」 広島

  • 2008/04/26

【題名】「はじまりはじまる」 広島
及川恒平&四角佳子ライブ’08

【日時】2008年4月26日(土)開場18時30分、開演19時00分

【場所】「LIVE SPACE J’s Bar 」
      広島市中区薬研堀1-7 広島第1ビル1F

【料金】予約3,500円(ドリンク含まず)、当日 4,000円

【出演】四角佳子・及川恒平

【問合・申込】電話 082-248-6608 J's Bar


【参考】http://www.cusi.ne.jp/jsbar/index.html


四角HP: http://www.geocities.jp/usk_1487/index.html

乱反射/東京

  • 2008/04/23

ファイル 139-1.jpgファイル 139-2.jpg

【題名】乱反射/東京

【日時】2008年4月23日 (水)開店pm6開演pm7:30

【場所】風に吹かれてJR大森駅徒歩3分
東京都大田区大森北1-34-16第二みずほビル2F

【料金】予約/4千円 当日/4千5百円(飲食物別)

【出演】及川恒平Folk
    井上みつるChorot(プロフィール参照↓)
    伊藤芳輝Spanish (プロフィール参照↓)

【申込】
 tel&fax→03-3763-6555(風に吹かれて)
 e-mail→blowind0804@gmail.com

【取次】及川オフィスkohe_music@yahool.co.jp


【ご案内】

 金谷くんの「風に吹かれて」で、何かやりたかった。
何回もやらせてもらっているのに、
変な言い方と思わないでほしい。
 単なるくりかえしはいやだ。
同一楽曲が、
少しずつ変化していくのを聞いてもらうのもいいだろう。
それが進化なら、
言うことも、言われることもないのかもしれない。
 しかしその立場を維持するには、ぼくの持ち時間は少ない。

 井上くんを誘った。
スパニッシュのギタリストと一緒にやらない?

 伊藤くんを誘った。
ショーロのギタリストと一緒にやらない?

 金谷くんに持ちかけた。
スパニッシュとショーロのギタリストと一緒にやりたい。

いいですね。
 ほとんど同時に返事をもらった。

その時まで、どうしようかな、と迷っていたのが嘘みたい。
一気に話は進んだ。

今回はステージに立つ側の者だが、
これは、客席で聴いてもみたい。
スペシャル・ライブと、自ら言って、憚らない。
請う、ご期待。

是非聴いていただきたいと思う。


《井上みつるプロフィール》

1955年、ブラジルの独立記念日(9月7日)に東京で生まれる。中学時代にラジオでバーデン・パウエルのギターを聞き、ブラジル音楽に傾倒。大学在学中からプロとして音楽活動を行う。1983年、来日したブラジル人歌手クララ・ヌネスに誘われ渡伯。カヴァキーニョをエンヒーキ・カーゼスに、バンドリンをジョエル・ナッシメント、エヴァンドロに師事。ブラジルの偉大な作曲家・編曲家であるハダメス・ジナタリの晩年、音楽活動を共にし、多大な影響を受ける。エンヒーキ・カーゼス、エヴァンドロ(1994年没)はじめ多数のブラジル人アーティストを招聘、ブラジルの伝統音楽の紹介に貢献。2003年、ヴォーカルのジュリアとデュオ「SONOROSA」を結成。2004年、全曲オリジナルのショーロ組曲「オオクワガタの森」を発表。ブラジル音楽のみならず、クラシックからポピュラーまで幅広いジャンルでアレンジ、演奏、CD制作、音楽監督と意欲的な活動を行っている。

http://www.ookuwagatanomori.com/

《伊藤芳輝プロフィール》

東京都出身。10才よりクラシックギタ-を始める。武蔵野音楽学院にてジャズギターを松木恒秀氏に師事。フラメンコギターを三澤勝弘氏に師事。フラメン コ、ボサノバ、ジャズ、クラシックなどあらゆるジャンルの音楽のガットギターのスタイルを研究。2枚のソロアルバム「アトランティス幻想」「ふるさとの うた」を制作。2000年、平松加奈(violin)、吉見征樹(tabla)らと、自己 のユニット [SPANISH CONNECTION]を結成、フラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリテイーを発揮してい る。現在、スパニッシュコネクションの活動と共に、ギターソロコンサートライヴ、スタジオワークなど、多方面にわたってのアーティストのサポートをしている。またアレンジャーとしてもスラヴァ(カウンターテナー)、吉田兄弟(津軽三味線)、川原亜矢子、真矢みき,杉本彩(女優、モデル)Way Wong(中国琵琶),新垣勉(テノール歌手)大渕博光(フラメンコ歌手)普天間かおり(歌手)本谷美加子(オカリナ奏者)などをはじめ様々なアーティ ストの作曲、アレンジ,プロデュースを手がける。

http://www.spanishconnection.jp/profile/ito/index.html

まるで六文銭のようにコンサート/横浜

  • 2008/04/10

ファイル 141-1.jpg

【題名】「はじまりはじまる」
   まるで六文銭のようにコンサート/イギリス館Vol.31

【日時】2008年4月10日(木)開場pm6:30 開演pm7:00

【場所】イギリス館
(横浜市中区港の見える丘公園内)tel.045-623-7812
    

【料金】前売¥5,000(自由席)、当日¥5,500 (残席がある場合のみ)

【出演】まるで六文銭のように(小室等・四角佳子・及川恒平)

【音響】鈴木ばく

【申込】及川オフィスkohe_music@yahoo.co.jp

※上記申し込みアドレス、前回と変わっています。
    また、オフィス業務の移行により、DM送信、郵送上の、
    ミスが出ている可能性もあります。
    お気づきの方、遠慮なくお申し出下さい。
    未熟なおいかわオフィス、
    今後ともよろしくお願いします。

【問合】オフィスキーズ tel. 03-5393-7782
khys-07@3.dion.ne.jp

《ご案内》

 イギリス館で、
小室等、四角佳子とライブをするようになって、
今回は何度目だろう。
 ここが、
「まるで六文銭のように」のスタート地点であるのは、
事情をご存じの方々には異存のないところだろう。
もちろんその後の活動は、
ひとつひとつの積み重ねでしかないのだが。

 小室等が昨年末、六文銭ファクトリーを発展解消して、
新たな動きを見せている。
そのひとつとして新CD「はじまりはじまる」もあると思う。
 他人事みたいな言い方で失礼。
当然ながらぼくにとっては、
このCDが新たなる旅立ちであるのは、
言うまでもない。
 四角佳子は、きっとイギリス館はナツカシイだろう。
数年前、本人にとっては、
思いもよらぬ出発(たびだち)をした場所である。
 
 そして、今回も三人によるイギリス館だ。
及川としては、1995年から、実に31回目のイギリス館だ。
感慨深い。

 いいライブにしたい。
聞きに来てください。

 2008年春    及川恒平記

RESONGS Vol.2 / 札幌

  • 2008/04/05

ファイル 140-1.jpg

題名/『RESONGS Vol.2 / 札幌』
    及川恒平コンサート

期日/ 2008年4月5日(土曜)開演夕六時半

会場/ テンポラリースペース

住所/ 札幌市北区北16条西5丁目1-8

料金/ 予約2千5百円、当日3千円(全自由席)

問合・予約/tel.fax→011-737-5503(テンポラリースペース)
   email→temporary@marble.ocn.ne.jp(テンポラリースペース)

取次/ email→kohe_music@yahoo.co.jp(及川オフィス)


【ご案内】

 今回のライブ開催は、
テンポラリースペースの主催者、中森さんにお伺いをたてた。
 快諾のわけは、
その一つに、彼の現在の主題が<RE->だからとおっしゃる。

 REをSONG にくっつけて、
おもしろがっていたぼくにとっては、
RESONGS の“語感”に頼るのでいっぱいいっぱいだ。

 REとは、実は迷宮のようなものだと知っていたら、
果たして、こんな題名をつけてライブをはじめたかどうか。
 RE は、反、後、退、離、再であるらしい。
なに、電子辞書の解説をならべただけだ。

RESONGS

たぶんぼくは、歌の再生を願っている。
こわれてもいないはずの、
歌の、
なにが再生だという声も聞こえるが。

聞きにきて下さい。

2008年    及川記

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