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2007年08月18日の記事は以下のとおりです。

『だきあえぬうお』及川恒平ライブ

  • 2007/08/18

ファイル 88-1.jpg

《題名》  『だきあえぬうお』及川恒平ライブ

《日時》  2007年8月18日(土) 夕6時より

《会場》  札幌/テンポラリースペース
札幌市北区北16条西5丁目1-8北大斜め通り

《料金》   予約2,500円 当日3,000円

《予約》   電話011-737-5503
      email→temporary@marble.ocn.ne.jp

《取次》  及川オフィスkohe@music.email.ne.jp


『だきあえぬうお』


 お盆の札幌は、子供のころしか知らない。

 夏休みと冬休みは、祖母と釧路から空知の叔母の家に出かけ、
かならず数週間の滞在をしたのだった。
 そうして夏休みに叔母の家族と、
札幌に出向くのがならわしだった。

 道東の港町とは比較にならぬ大都会、札幌。
比較にならぬ暑い夏。
 ただただ百貨店や土産屋を歩き回る一日は、
実際には、退屈でもあったのだが。
 
 テンポラリースペースとの関わりは、
いつも太い流れの中にある。
 今回も、そうだ。
僕がきめたのではないと感じている。
 翌8月19日は、沼田康弘さんの催し物が、
同じテンポラリースペースであるという。

 数年前、
彼の演出した芝居の役者としての出演を降りたことがある。
本読みの翌日という、
どうにも言い訳のしようないタイミングだった。
 もちろん彼のせいではない。
ただ、僕の降りたいという気持ちを伝えられるのは、
その集合体の中で、彼しかいないと思った。
 来てもらった喫茶店で、
長い弁解を重ねた記憶がなまなましくある。

 僕は、なにもしらずに8月18日に歌えないか、
と連絡したにすぎない。
そして、、
 ここに集っていた仲間の一人として出会った、
糸田ともよを、やはり歌いたいと感じている。


抱きあえぬ魚の姿でめぐりあう驟雨の拍手に拉ぐ水駅

             糸田ともよ歌集「水の列車」より

聴きにきてください。
          2007年夏   及川恒平


関係サイト

テンポラリー通信
http://kakiten.exblog.jp/

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