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2007年04月の記事は以下のとおりです。

東京フォークジャンボリー

  • 2007/04/30

「なぎら健壱プレゼンツ・東京フォークジャンボリー」

日時:4月30日(月)15:30開場、16:00開演

会場:葛飾シンフォニーヒルズ(モーツアルトホール)

出演:なぎら健壱、大塚まさじ、斉藤哲夫、リクオ、よしだよしこ、
東京60ワッツ、まるで六文銭のように、
  坂崎幸之助(レギュラーナビゲーター)

料金:5000円(当日:5500円)

お問い合わせ:03−6230−1533(FFA)
      チケットぴあ、他でも発売

イギリス館・6時30分開演!

  • 2007/04/15

ファイル 68-1.jpg

チケットは完売しました。
ありがとうございます。

《題名》僕が、五年前に考えたこと。
    及川恒平コンサート イギリス館vol.28

《出演》及川恒平
《客演》野澤享司(のざわきょうじ)

《料金》前売り3.000円(30席限定)

《日時》2007年4月15日(日曜) 開場pm6:00開演pm6:30

《会場》イギリス館/港の見える丘公園
    市営地下鉄元町中華街駅〜徒歩8分

《申込・問合》及川オフィスE-mail↓
      kohe@music.email.ne.jp
     30名限定。  

《当日紅茶提供》 

店名 かまくら香茶庵

電話 0467-23-2455

住所 神奈川県鎌倉市二階堂365
営業時間 11:00〜18:00 定休日 水曜
 (祝日の場合は営業、7・8月は火・水曜休)


《ごあいさつ》

 昨年末、宇都宮にライブコンサートに出かけた。
そこで、野澤享司氏にお目にかかった。
彼もまた長い間音楽から遠ざかっていた経歴を持つ。
URC時代のアルバムからずいぶんラジオで使わせて貰ったのは、
もう30年も前の事。
 当時衝撃的な音楽、ギタープレーを披露してくれた一人だ。
 その人をイギリス館に招くことが出来たのは幸運である。
例によって、音響は使わない。
完全な生音で野澤ワールドに浸れる機会である。

 先日、中川イサトさんとのジョイントライブの時、
ゲストとしてやってきてくれた。
 本番が終わってから僕らは例によって、もっと盛り上がる訳だが、
野澤氏のそのときの演奏も、良かった。
60年代後半から70年にかけて、新宿は風月堂あたりで、
お互いに、うろうろしていた頃を思い出した。
たぶん、そのような風が少しは吹くだろう。

 聞きにきてください。      及川恒平

《参考》

野澤享司ホームページ
http://www.good-weather-studio.com/nozawa-kyoji.html

「四月一日」ライブ

  • 2007/04/01

ファイル 67-1.jpg

《題名》「四月一日」ライブ

《日時》2007年4月1日(日曜) 開場pm5:00 開演pm6:00

《料金》3千円(1ドリンク付)

《出演》及川恒平(おいかわこうへい)

《会場》大阪・ヒポポタマス

《申込・問合》 電話→ 06-6461-8236 (ヒポポタマス)
  Eメー→http://www.scramble-walker.co.jp/hippo/

《交通》JR安治川口駅徒歩4分

《ごあいさつ》

 西のほうへ行くよ、と、ヒポポ大王にメールした。
四月一日に寄っていいよ、と、返事がきた。
ほんとうです。

 知らない人は、ヒポポタマス14世とは、
どんなお方と思っているのだろう。
僕は去年、初めてお目にかかった。
身の丈七尺、五十貫目はありそうな、
容貌魁偉な大王であった。
そんなお方のお城で歌う。
聞きにきてくだされ。
   及川

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